次女が他界してから

出来なくなった事のひとつ

手先の細かい作業。

 

発作のようなストレスに襲われます。

 

少しなら出来るようになりましたが

なるべくやりたくありません。

 

家族が居る日は

ご飯はちゃんと作りますが

手の込んだものが未だ出来ません。

 

先日チャンレンジしてみようかと

思ったけど「まだ早い」と

夫に止められました。

 

 

突発的な特大ストレスで

体が痺れてしまって限界値を超えた

私を夫は何度も見た事があります。

 

発作のようになってしまいます。

 

 

そんな状態なので

自分に手間をかけたくありません。

 

そこまでして

生きていたいと思っていない

からでもあります。

 

 

「どうやって生きて行くか?」って

すごく難しいテーマだよねって

唯一信頼している叔父に言われて

いくつかアドバイスを貰ったのですけど

 

その後

共感能力がない親からは

暇人扱いされました。

 

その一言で

どれだけ苦しむかなんて

彼らには想像もつかないと思います。

 

 

次女が他界してからの

モラ親とのやり取りにも疲れてしまい

 

どうやって生きて行くか?より

生きて行くかどうか迷いながら

ギリギリで生きてる私がいます。

 

迷うのは

長女と兄弟がいるからです。

 

 

長女は私の精神状態を想定していて

元気付けのようなLINEを

時々送ってくれます。

 

その時は

「あー、頑張らないと...」と思います。

 

長女も寂しいのは伝わって来ます。

 

 

夫は「生きていて欲しい」を示すように

手間をかけないですぐに食べれるよう

色々買って行ってくれました。

 

 

モラ母から連絡が来なかった日は

少しホッとします。

 

 

何のために生きてるのか?と

考えても今の所

思いつく事がありません。

 

 

スイーツが好きだった次女と一緒に

スイーツだけでも

経験したいことは沢山ありました。