ただの独り言ですが

鬱々している記事かもしれません。

 

不快な方はスルーされてください。

 

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トラウマによって一度病んでしまうと

時間をかけて回復しても

再び魔の自動吸引力にやられるパターンが

とても多いと思う。

 

だから次女が生きていても

同じことの繰り返しになっていた

かもしれないと時々思う。

 

だからって

他界して良かったなんて発想には

一切至らない。

 

 

魔の自動吸引力に抵抗するために

悲惨な目に遭った側は

 

どれだけの知識をつけて

どれだけ踏ん張り続けないと

いけないのか?と

 

他の方のブログを拝読していても

リアルに病んでしまった方と接した

経験からも思う。

 

 

私自身

踏ん張り続ける事で精一杯で

その先に進むエネルギーが

なかなか出てこないし出てこなかった。

 

 

そしてトラウマを与えた側は

何もなかったかのように

憚って生きている。

 

 

私自身

魔の自動吸引力を回避するために

膨大な知識を必要として

そのために時間を費やしてきたけど

 

現状

次女が他界してしまい

今や何の希望も湧いてこない。

 

今は

魔の自動吸引力を回避するどころか

次女の人生を何とかしてあげたかった

という方を強く日々想っている。

 

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モラと関わると「おかしな経験」をする。

 

関わらなければ知らなかった経験。

にわかに信じがたい言動をするのが身内で

愚痴れる相手は被害者仲間の身内。

 

でも被害者仲間の身内も

分裂するように仕向けてあったりする。

 

ちなみに

私が兄弟と愚痴り合えるようになったのは

数年前からである。

 

 

おかしな経験が多過ぎて

世の中から浮いてしまっているような

感覚がしてしまっても

仕方がない経験をしたのだと思う。

 

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ご苦労されてきた方々には

平穏な人生が訪れて欲しいと

今でも心から願っています。