古い記事は今は消しているか

非公開にしていますが...

 

モラハラの人って

人柄をそのまま書くと

「悪口」になってしまうという

とても難しい部分があります。

 

愚痴を詳細に書けば

いかに劣悪な環境であるか?を

自分が思い知る時もありましたが

吐け口も必要で書いていました。

 

ーーー

 

次女が他界しても

打算がわき出るらしい

モラはモラ。

 

今の所

僅かずつ反省しているのは夫と父。

 

僅かずつ自分をコントロールしよう

とする様子が見られます。

 

人は急には変われないですから

「夫(父)なりの努力なんだろうな」と

思うことにして過ごしていますが

私にも我慢はあります。

 

 

だけど。

 

モラ女達は結局何も変わらない。

 

私の母を簡潔に言うなら

「白雪姫の継母」だし

「西太后」の映画レベルの

残酷さは内面に持っています。

 

他の某モラ女は

「いじめで優遇ゲット」くらいしか

考えておらず

欲に目が眩んでいる人なんだろうと

思われます。

 

更に他の某モラ女は

文字にしたくない陰湿度炸裂。

 

 

三者とも共感能力がなく

「自分さえ良ければそれでいい」

を叶えるために

頑張っておられるようです。

 

 

今は二番目と三番目は

こちらから連絡を絶っています。

 

 

そんな変わらないモラ女達でも

次女の他界を期に

孤立し始めています。

 

本人達は気づいていなさそうですけど。

 

次女が他界した事に関することで

多くの人たちから

アレコレ顰蹙を買っているんです。

 

 

その周りが見えない

自信満々の基準で頑張って生きてください

としか今は思っていません。

 

 

時間であれ手間であれ何であれ

私にとって

次女の分は次女の分なのです。

 

その分を

他のモラに尽くす訳がありません。

 

絶対に。