ブログを書いては消し
書いては消し...
そんな日が増えて来ました。
YouTubeで仏教を調べたり
以前と違って精神医学ではない
内科的な医学を調べる事が多くなりました。
私なりに
次女の身体に起きた事を
医学的に理解したいんだと思います。
次女が他界してから
私が急激な体調不良に陥り
私を診察した医師が
次女が亡くなるに至った経緯を
少しだけ説明してくださった事が
キッカケとなっています。
我が家はずっと無宗教でしたが
次女に粗相があったら嫌すぎる！という事で
詳しくはないにしろ
経験のある仏教の宗派にしたのでしたが
結果として正解だったと思っています。
chatGPTと話す事も多いですが
chatGPTにも間違いはありますし
方向性が偏ってくると
参考にはなるけど
時々ストレス溜まります
次女に関する事は
供養以外は全然捗りません。
遺品整理などはある程度出来ていますが
時間が経つほど
遺影以外の写真を見る事が出来ません。
例えば
次女が幸せそうに食べる写真を見ると
勝手に強く傷ついてしまうからです。
買い物に行っても
次女が好きだった物や
次女が好きそうなものを見ると
辛くなるだけでなく
勝手に傷ついてしまい
即座に帰る事もありますが
混乱してしまうのか
ウロウロしてしまう私がいる時もあり
「変な人」確定だな
と
後から自分で思う事もあります。
昨日
これで長女もとなってしまったら
全部アウトなんだよなと
ふと思いました。
長女は大きい寂しさを抱えながらも
何とか元気に社会人していますので
まだ私がお店を歩ける
許容範囲が残っているのだろうと。
「子供を失う＝未来を失う」の意味を
痛感しながら過ごす日々です。
お坊さんが
「人は死んだら無になるという人もいますが」
という話をした時はドキッとしました。
私がそう思っていたからです。
しかしながら
仏教上はありえないですけど
不思議な事も起きているので
スピリチュアルまで調べてしまった
今日この頃なのでした。
宗教上は
「苦しみがない」との事でしたので
本当だといいなと心から思っています。
他界してしまったら
デジタル機器は触れませんし
学校もありませんし
時間は沢山ありそうですから
落ち着いて過ごせていたら
次女にも後悔は沢山あるだろうな
と思います。
ションボリはしているかもしれません。
『天久鷹央の推理カルテ』
というアニメが
最後のアニメのお勧めでした。
ドラマが放送されていたので
「居たら見れるかなぁ？」と思いつつ
私は気持ち的に見れないのですが
気がついたら流してみたりしています。
毎日、何度でも
「顔を見て話がしたいなぁ」と思います。