最初からアメンバーの方は

スルーして頂いて大丈夫です(お辞儀)。

 

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次女が急逝してから知ったことが

多すぎて、他界したことも含めて

未だショック状態です。

 

次女は自死ではありませんが

かなりの苦しみを独りで抱えたまま

短い生涯を終えてしまいました。

 

あと数日あったら

相談してくれていたであろう所までは

行っていました。

 

 

「来週は予定を入れてはいけない気がする」

と強く感じる私がいました。

 

それが虫の知らせだったとは

思いませんでした。

 

自分が疲れているから

そんな気がするのかと思いつつ

予定を入れませんでした。

 

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次女が他界してから

自律神経がやられて行きましたが

 

特定の事に反応して

発狂しそうなストレスに苛まれた時に

PTSD状態かもしれないと自分で思いました。

 

今は処方された薬を飲みながら

生きていますが

人混みも無理になっています。

 

次女の苦しみや辛さを

身をもって経験している部分もあります。

 

そういう面に関しては

経験しないと分からない事でしょうけど

ちゃんと分かってあげられなかった自分に

悔いる日は多いです。

 

 

次女はとてつもない秘密を独りで抱え

尋常では無い状態で苦しみながらも

前向きに生きようとしていたんだなと

思うと言葉に出来ない苦しさを感じます。

 

それに関しては

詳しい方と話を少しずつしています。

 

私的には

「やっと心を開いて来て良かった」と

少しずつ思っていた矢先でしたが

その分本人には

大変さが半端なかったと思います。

 

 

家の中から

「小さな思いやり」が消えました。

 

私からは

「希望」が消えました。

 

それでも世の中は

何もなかったかのように動いていくんだな

と理論上は当たり前のことなんですけど

時々感じています。