共感は英語で
empathy(エンパシー)ですが
共感できすぎる人を
empath(エンパス)と言います。
私は後者です。
他人の話もVRで見る様に
想像が出来るので
(誤差は当然あると思います)
その場にいたように
共感出来てしまう事もあります。
これって
「生まれつき」じゃないと
知った時はショックでした
当然メリットデメリットあるんですけど
ギフテッドみたいなものかと
思っていましたw
エンパスになる経緯は省きますが
何が言いたいかって
これぞモラ人を
引き寄せてしまう一因
でもありました
時に、他の方のブログを
拝読させて頂いている時に
「何か助けてあげられないかな?」って
思う事があるんですけど
それ自体
エンパスのなせる技なんだそうで
確かにぃいいいいって
吠えたい感じです。
確かにVRで現場に居た人みたいに
考えちゃって共感しすぎています。
共感のコントロールについて
今学び中、実践中です。
ーーー
エンパスでいる事で
音楽面は大変メリットがありますが
その「才能」と言われた部分にも
モラ親の嫌がらせが凄かった
代わりに?なのか
親から「困った人は助けるもの」と
教えられていたのですが
どんな人を助けて来たのか?って
主に「メンタルがやられている人」を
助ける活動ばかりしてしまいました
夫にも結婚前に
「メンタルを助けてあげよう」くらいは
思っていた記憶はあります
暗い過去があるんだなって
変なところがディープにお察し上手でした
振り返ると
それを教えた親が
困った人を助けていたか?と言うと
何もやってなかったです
利用されないためにも
共感のコントロールは身につけてやる
エンパスって
共依存の原因にもなると知って
すっごい腑に落ちました。
自分でキッカケを
作っていたなんて...
モラ親にそうするのが当たり前と
変な教育を受けてしまいましたが
境界線のない助け方をしてはいけない
と学びました。
貴方のハートはいい!
けど、人生がダメ!
なのだそうで超納得!
海外の専門家って凄いなぁと
学びながら憧れさえ抱いていますが
自分が専門家になる為には
語学力爆上げマストという難問
モラ人の脳内は
「マトリックス」のようになっている
と思われます。
でもテーマソングは
「ゴーストバスターズ」でいいです。
最近コレしか頭に流れてこない
いいね、ランキングご協力
励みになっています。
有難うございます(お辞儀)。
↓ ポチッと頂けると励みになります