海外に目を向ければ

モラ人の原動力である

ナルシシズムに関する情報は

沢山あるんですけど

「被害者側」の情報は少ないんですよね。

 

そんな少ない方のスタディを

しているのですが...

 

 

なぜモラ人と結婚したのか?

っていう部分は

自分でも謎だったんですけど

 

吠え散らかしたいくらい

言えてるーーーーー!!!

の連続でした。(自分から逃げない)

 

ショックでした。自分に。

 

 

結婚するか悩んだ時に

無理やり

自分を納得させて結婚した事が

「自分に不快」な記憶として残っています。

 

通常そんな事をして

結婚しないですよね泣き笑い

 

そんな事をした内情は

世界基準で同じ感じでしたハッ

 

 

確かにそういう部分

あったんですよ!

という衝撃的な気づきがありました。

 

 

ザックリ言うと

強烈な親に疲れ果ててエネルギーが

枯れていたので

無駄にエネルギッシュなモラに

精神的に救われていた部分もあり

救われたいがために

結婚しようと思ってしまう。

 

ちゃんと起動すれば

その強烈エネルギーで

助けてもらえるんじゃないか?

という想いが強く残っていて

長年一緒に居てしまう。

って感じです。

 

自分で言いますが

魔法かからないと無理じゃね?

みたいな領域ですよ。

 

ガビーンガーンでしたえーん

 

 

もう一つのショックは

モラオと力関係が

出来上がっている

っていう

典型例に私が当てはまっていた笑い泣き

 

ちーん。ガーンでしたえーん

 

 

他にもちょこちょこあって

かなり動揺してしまいましたもやもや

 

 

ジャパニーズカルチャーから

外れたスタンスの力関係が

とっくに出来上がっていたとはっ!!

 

盲点多すぎか!とつっこめる

自分に腹立ちます、普通に。

 

 

自分の幸せをゲットするために

頑張るとこ

いっぱいありました(´・ω・`) 

 

 

夫はやはり

変なところが日本人離れしている

改めて思うのでした。

 

 

こういう勉強をすると

「責任の所在」についてよく出て来ますが

そこは間違えていなかったなと

再確認出来て安堵します。

 

が、それって私の場合

海外生活で現地の方々から

教わった事でした。

 

 

自分の子供時代って

モラ関連には

思っていたより重要でした。

 

私が外人から感謝のハグをされた時に

劇的に癒される感を

感じた事でさえ

子供時代が関係していたと知りました。

 

 

親子関係は別ですが

パートナーがモラ人だったり

また付き合う人がモラか!っていう場合

子供時代が関係ある可能性が高いです。

 

まだまだ学んで行きます照れ

 

 

被害者の皆さんに

ホッとして生きていける日が

訪れますように黄色い花

 

 

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