後半ヘビーな内容を含みます。
不快な方は
スルーされてください。（お辞儀）
先日の拡大鏡で見た
顔の毛穴ショックから
このアイテムをゲットし
産毛ごと抜けたので
ひとまずスッキリしました
パックが乾いて剥がす時
懐かしいなぁ
って思いました。
虐待育ちあるあるらしいですが
私は自分の顔が心底嫌いです。
財力があれば
整形して別人になりたいくらいは
年中思っています。
顔が割と残念な奴
っていうのもありますけど
親に似ているのも同じくらい嫌です。
子供の頃は
スキンケアすら教えられず
お肌がガサガサになっていると
相談すると、二言目には
垢が溜まっていると
教えられ続けました。
擦りすぎて毛穴が炎症して
皮膚科医に叱られました。
肌が荒れすぎていたのに
逆の行為をしてしまっていたと
その時に知りました。
その跡が今でも残っています。
ナルシシズムって
滅びるべきだと思います。
精神薬でも開発されるといいな
と年中思っています。
コンプレックスとは違う
自分の顔に対する嫌悪感により
スキンケアへの想いが
強迫観念に近かったと思います。
奇しくも、周りから見ると
女子力高めだったと思われます
結婚してモラ人が増えまくり
モラハラで無駄にクソ忙しくなって
自分のことをケアする心身の余裕や
時間の余裕がなくなって時が過ぎても
ずーーーーーーーーっと
私の中で引っかかっている事でした。
小汚いBBAになってたら嫌だなって
思うだけで
最大のストレスでした。
今でも
自分を
小綺麗にしておかないと
気が済まないって感じの
病的に近い強い想いはあります。
虐待育ちの傷って
過去が取り返せないからこそ
消えないと思います。
海外ドラマを見ていると
自分が苦しまないために
あなたをゆるします（漢字は謎）
というようなシーンがあります。
私は未だにソコだけは
微塵も理解出来ていません
メンタルケア的な事として
様々な考え方や
様々な捉え方はありますが
誰でもムカつくだろ！
っていう事に
ムカついてる自分を許す。
とかの方が
私には合ってるなと思います。
何かを肯定できないと
辛いと分かっていても
私は自分の顔と名前と
セクハラを受けまくった胸は
一生肯定出来そうもありません
スタイルもよくないのに
体型の方が気にならないっていう
一般的にはそっち気にしろよ
って
感じですが
過去にトラウマがある部分に
想いが大きくなってしまうよな
と思いますし
未だ制御できません。
「心の傷」にフォーカスすれば
私はボロボロです。
我ながら
よく生きてるなって
思うことがありますが
気にかけて
支えてくれた方が居て
生きて来たのも事実です。
兄弟や子供からは
必要とされているんだよなと
無理やり自分に
言い聞かせることもありますが
かなり抵抗は感じます。
近すぎて見えない
という言葉がありますが
私が
近すぎて見えなかったのは
モラ人でした。
今は
どんなに距離感のない行為を
されようともガチで見えてます。
自分のために
頭を捻って生きた方が
良い人生が待ってる気がします
酷い環境でも
生き残って来た皆さんに
明るい人生が訪れますように
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