カウンセラーの資格取り

海外の研究者の配信などから

ナルシシズムの情報を増やし

 

なんかメチャメチャ

モラ人の内面に詳しくなって来て

認知の歪みも

日々感度高く察知出来るようになり...と

 

そのうち

自称:モラハラ研究家になれそうだな

って自虐込みで思いましたチーン

 

 

アメリカのテレビドラマを

英語の勉強も兼ねて

ちょいちょい観るのですが

 

「スキャンダル」というドラマが

大統領選挙も旬だしで面白いなと。

 

 

主人公のオリヴィアのお父さんが

支配欲の塊

ものすごい闇の権力も持っちゃってて

 

あの手この手で人を操るのですが

手口がモラ人対策の

参考になるだろオイハッ

って複雑な想いで観ています。

 

やられた方の気持ちしかわからないし

巧妙な手口まみれってこうですよなタラー

としみじみ思うし

 

複数でターゲットを

はめようとするシーンなんかは

自分の経験も被ってしまい

もはや英語の勉強どころではない感じで

先が気になりながら観進めています泣き笑い

 

予想とは違って

ハーレクイン・ロマンスの要素が

強いドラマでしたので

そちらのジャンルがお好きな方には

オススメです黄色い花

 

 

次女で壮絶かよ!という時間は

日課のようにやってきますが

 

上記のような事が

できるようになったのも

事実上プチ別居になっているお陰だな

よく思います。

 

夫には「人との距離感」というものが

ありませんでしたし

「只今、製造中」って感じなので

まだまだですが

人との距離感が作られつつはあります。

 

距離感ゼロの夫が毎日家にいたら

人との距離感を製造する気にも

なっていないと思いますが

 

私がカウンセラーの資格を取って

予想外に信用を得た部分はあるので

資格を取っていなかったら

 

現状は悪い意味で

かなり違っていただろうなタラー

とよく思います。

 

 

夫を助けるために

結婚したみたいで感じ悪い真顔

と、しばしば思います。

 

 

夫との距離を開けるために

職場の人のように

挨拶をすることもありますが

(よそよそしさを出そうかなと)

 

その方が上手くいっています。

 

 

はたして我が家から

モラハラは消え失せるのだろうか?

とまだまだ未知ではあります。

 

現在は我が家の中では

次女が最強のモラ人ゆえ不安

 

 

国を動かしたい訳でもなのですから

自分の実力を上げたら

他人を操る必要がないのが

モラ人なのですが

 

自己肯定感が低すぎるが故に

そこに本人が辿り着くのは難しいです。

 

 

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