モラ疲れに辟易している今日この頃。
昔のお年寄りが
「慣れって怖いよね〜」と言っていた事も
自分にも他人にも感じる事は多々あり
ジワる日々でしかありません
昔のお年寄りって
今のように気軽にググったり
サブスクで本が読めたりする時代では
ありませんので、凄いなぁ
と
勝手に都度リスペクトしてしまいます。
こちらにモラハラ対策を書いてみましたので
興味が湧かれた方がいましたら
覗いてみて頂けたらと思います。
長女って昔から
私がいると眠くて仕方がない
というような事が多いのですが
未だにそのような時があります。
それがモラ人と揉めていようとも
自宅が壮絶かよ？状態でもなのですけど
それについて聞いてみました。
守られている感じがして
特別保護区に居るような感じ？
と言っていたので
例えが上手いなと思いつつ
納得してしまいました
本来、自宅そのものが
そんな役割もあって
落ち着いて暮らせるところだったら
最高だなと思いました。（理想論）
ホッと一息くらいは
あってもいいだろう？
っていうのが
モラハラのある生活になってしまいますが
夫は次女に関しても人任せというより
丸投げ状態を仕向けてくるので
定期的に腹が立ちます。
私は夫の育った環境による慣れには
勝てませんし
夫も私が育った環境による慣れには
勝てませんよね？
大人になってから
抵抗を感じる環境に
慣れる日って
お互い来ますか？
と言ったら
ちょっとおののいていました。
育った環境に慣れていても
それが自分にとって不適切だった場合
自分自身が慣れから湧いてくる抵抗感に抗って
変えていかなければならない問題は
環境に恵まれなかった人には多くある
と思います。
夫の『展開しない話し方』は
あえて全ておうむ返ししました。
で、話、進みます？と。
夫からすると意図的でしょうけど
こちらは気づいていますよ？っていう意味で
取り組みました。
そういう事が続くなら
絶対別れてやるっていうね。
夫は、次女に『身につくまで』
ママは頭がおかしい。
ママの言う事は聞かなくていい。
と教えて来ました。
ママに内緒、打算、ずるさを
『身につくまで』教えたのは夫です。
片親疎外です。
それが現在に至り
未だに次女は無視して強行なのです。
取り返しが効くんですか？
私の責任ですか？
丸投げされても
私がやって有効な事って
何かあります？
それとも
お前なんて揉めとけよ
とかいう
腹いせ生活がお好きですか？
と言ったら、少し焦っていました。
次女に関しては
その類しか夫に言うことがありません。
次女がこうしたらいいんだ
ああしたらいいんだ
と私に言ってくる「だけ」です。
それを私が次女に話したとして
あなたが教えた通りに
「ママの言うことは聞かない」が
次女には身についていますけど
ソレ起きます？
と夫に責任は返しています。
次女に関して
勝手に位置付けしている
と言ったのは夫ですが
奇しくも
夫がやっているよ
と
めっちゃ参考になった表現でした。
みんなどこかの世界には属していると
私は思っていますが
モラサイドの世界には魅力ゼロですよ。
夫は育った環境の慣れから
日本語の言葉の表現のキツさなどが
分かっていませんので
absolutely（絶対に）
という単語はよく使います。
クソ面倒くさいです。
卑怯者！っていうより
sneaky guyっていう方が
ニュアンスが通じます。
つまり
アメリカでも不人気！Wow！
とか付け加えて
あえてふざけています。
夫が海外生活を経験していない
or 日本語しか話せない奥さんだったら
全く言葉の表現が伝わらないのか？
って感じです。
海外行っててよかったね。
別の意味で。
って夫にはよく思います。
その余計な一言こそ夫には適切って
しんどいです
夫を見ていてもコミュ障って
育った環境によって
言葉の表現力が歪んでいるのも一因
だと思うんですけど
本人に自覚がないのが厄介だな
ってすごく思います。
コミュ障ってイチ個人が原因
っていう訳でもないので
自覚すると少しは学習するかなって
次女に思っています。
個人の責任は
黙って本人が担えば
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