仕事のストレスから、ぽつぽつっと白い頭を見せ始めました、顎のニキビ共。 わーいっ、想われニキビだ、誰が私を呪って想っているのだろう?などと考えてしまう自分は少しお疲れのようでございます。 えぇ、呪われる覚えはあるんですよ、想われる覚えはなくともね。。。。


<閑話休題> 映画鑑賞の感想文続きでございます。


5、6. ポルターガイストとエクソシスト: 子供の頃、最後まで見られないままトラウマになっていた二本立て。 この歳になりようやく通しで観賞、晴れて幼少時代の悪夢にピリオドを打てましたとさ。 

夢見る頃をとっくに過ぎた四捨五入アラフォーになった今でも、あの愛くるしいが何とも不思議な雰囲気を醸し出している女の子のせいで、真っ直ぐ伸びたプラチナブロンドとテレビの砂嵐が苦手だと言ったら笑われるだろうか? 今、観ても、案外怖かったよ、途中まではね。 最後の明らかに偽物死体のオンパレードで、今までの恐怖を払拭。 モーテルに避難した一家のパパが、テレビを外に放り出すシーン。 気持ちはよーっく分かるよ。うん。

エクソシストは雰囲気が怖かったんだろうなぁ、あの神父が外灯の下に佇むシーンに、あの絶妙な音楽。 あの緑のゲロを吐く首が360度回転する少女。。。 でもねぇ、テレビ放送だったせいか、いくつかの重要シーンが大分カットされていたっぽく、あの女の子が変化を遂げていく過程とかとが、あんまし分かんなかったのよ。 それに考えてみれば、あの映画はあくまでキリスト教の神と悪を前提に作られているため、子供の頃からキリスト教として洗脳され育てられておらず、どちらかと言うと日和見八百万の神様や人間臭いギリシャ神話の方がお好みの私には感情移入が難しかった。 案外この見立ては間違えていない、と、思うのが、信じているかどうかは別としてでも、育ちはキリスト教である旦那や友人は、この映画が偽物と分かっていても、尚、怖いのだと言っている。


7.オールドボーイ: 韓国映画三本セットの一本。 ハリウッドにてリメークされたため、テレビで放送されていた模様 落ちをしってしまうと楽しめない映画の一つ。

面白かった、、のだとは、思う。 が、気持ちが悪い。 壮大な愛憎のもつれの復讐劇なのだろうが、、あそこまでやりますかねぇ? いや、金があればやるのかもね。 貧乏人には思いもよらない復讐方法。 最初、あんなタコの食べ方する男、嫌だ。 大体、あんな会話を携帯でする男がお店に来たら通報するでしょう?とか思っていたら、そーか、そうでしたか。 

妙にさばさば殺伐とした感想しか出てこないのは、やっぱり気持ち悪いから。 神話でも他の話でも似たような内容はあるのだけれど、映像化しちゃうとね? 目からの刺激が強すぎましてね。。。 しかしな、ちょっと待てい、オ・デス?! 貴様の事も含め全て忘れさせて新しい人生を送らせてやらねばならないのは、ミドの方だろう、お前が真っ先に逃げるな、このクソ親父!    

あ゛っ!!


8、9.スターウォーズ エピソードIIとIII ようやくダースベーダーになれたアナキン

III シスの復讐の前に、ほぼストーリーを全く覚えていないII クローンの攻撃を復習。 えぇーっと、アニー?アナキン? 貴方、ほんとに、修行してたの? 怒らないから言ってごらん、お前、絶対風俗通いしてたろうむかっ 何、なーんのためらいもなく、女人の肌を、つぅううーっと慣れた指先で撫でてんのよ。 パドメに、そんな風に見つめないでって言われるような、ニヤケ顔ってどうかと思うわ。 パドメ、あんたもさ、だったら、もうちょっと肌隠そうよ。 だって、相手は、女に耐性のないはずのジェダイお弟子さんでっせ。 自分に気のあるって分かっている相手に、その格好はそりゃぁ、酷ですわよ。 で、2人の関係を隠しておけば大丈夫さって。 おーい! 相手はフォースを操るジェダイ達でしょう? そんなのお見通しだよーって思っていたら、そうでもないのね? えぇえ? だって、あんなに人目も憚らずイチャイチャしてたのに?  

最後、あぁ、もう時間が足りない!とばかりに、あれよあれよあっという間に堕落していくアナキン。 結局、パドメ殺したのも自分だったしね。 余計な事しなけりゃ、誰も死なずに、しかも一家4人で幸せに暮らせたかもしれないのにね? あーー、浅はかな奴! 

オビ・ワンもさぁ、とどめ刺そうよ。 ホラー映画でも鉄則でしょう、相手が死んだかどうか確かめるのってさ。 あ、ホラーじゃない? そうだった。 “本当の弟のように可愛がっていた弟子”を、あんな惨たらしい状態で放置なんて。 そんな相手に自ら手を下す事が出来なかった優しさか、復讐か、はたまたただ単に逃げたのか。 

なんにせよ、ルーク達に無駄な苦しみを与える原因の一つを作ったのは、貴方だったのね。  

最後にもう一つ、私の記憶の中には、エピソードVI ジェダイの帰還で、ルークがレイアに産みの母の事を尋ねるシーンがあったと思う。 レイアは、あまり覚えてはいないけれど、いつも悲しそうにしていた人だった、、と、答えていた、と、思うのだけど、これは記憶違い? 

だって、パドメ、あっさり生きる気力なくして死んじゃったじゃん。 生きろよ、子供達のためにさ!!! 


以上、旦那の居ぬ間に観た映画感想文終了。

さて、最近おフランスから遥々やってきたThe Returnedと言うゾンビ物の新しいテレビシリーズ物を撮りためてある。 一話目見た限り、そーいやこんな内容の邦画(死国だったかな)があったっけと思い出す。 案外パクリもんだったり?なんて事のない事を願う。