レモネードダイエット3日目突入。
起きて塩水一杯ぐぅーーっと吐き気と戦いながら飲みほし、一体何のためにここまで?と自問する朝。 大体、もう塩水飲む意味もないと思うんだよね、胃も腸も空っぽだもん。
いやいや、目的は心身共々リセットする事。 面白い事に、数日前までストレスか不摂生が原因でポツポツと顎に出来ていた二十歳過ぎたら吹き出物ニキビは消えたし、何も食べていないにも関わらずお肌は最近の不調を忘れたかのようにピチピチしている。 何らかの効果はあるらしい。。。。
絶食をすると、一日どれだけの時間を食べる事に費やしているかを実感する。 なにせ、料理しない、食べない、片付けるものがない、何より、小腹が空いたと冷蔵庫やパントリーの前に立ち、食べ物を物色する時間が丸々と空くのだから、一日がゆーったりと流れていくのだ。
いつもより、長くネコと戯れてやり一緒にベッドで本を読み、犬を長い散歩に連れ出しても時間が有り余る。 ためた録画を観て、本を読み、行き届かなかった家の片付けや年末大掃除を今から始めてみて、これってリア充ってやつ?どちらかと言うと引きこもりか。。。。と、再度自問。
旦那も居ない事だし、せっかくの週末、最近ご無沙汰の友人に会いに行ってもとも思うけれど、ご飯も食べられないし飲めないので、意味がないのだ。 その家でクッキーでも出された日には泣きながら辞退する羽目になるのだから、もう一日余計な事はせず、心を無にして過ごすしかない。 今現時点、犬のご飯に混ぜてやるスペシャル(手作りご飯)を見ても、心が騒ぐし、テレビや本で物を食べる描写があれば、その味を想像し、そこにはないはずの匂いまでもが鼻につくのだ。 一体、何のために、<以下略>。
さて、本日3日目。
犬は遊んでくれる旦那もおらず、“母上、我は暇でございます。 ご飯も終えた事ですし、ささ、今日もお散歩なぞ、いかがでしょう?”と誘ってくる。 でもねぇ、犬、昨日はお外、26度(マイナス3℃)で、風びゅーびゅー、絶食中の母は死ぬかと思いましたよ、一時間半。 今日は更にお寒い16度(マイナス8.888℃)です。 もうちょっと母をいたわりませんか?とは、思うが、犬には通用はしない。 明日から仕事で、一日ケージだと思えば、今日、散歩してやらないわけにもいかない。
もう見てくれなぞには構わず、ヒートテック二枚に薄いパーカーの上にトレーナーでジャケット、顔をマフラーで覆って外出準備である。 ほんと、一体、何のためにここまでする必要があるのだろう?