数日後、この散歩道を通り他の道に出ると、なんとそこら辺に同じ様な穴が空いている。 おかしい
どう考えてもネズミやリスじゃぁ(モグラ
でも)ない。。。 犬を止め、じっと見ていると、穴の上にデカイ蜂
が現れた! 太い体に黄色と黒の3-4センチはあろうかと言うシロモノだ。 まさかのスズメバチ大量発生?! この道、どうやって無傷で通り抜ける(引き返せばいいんである)?!と、びびったものの、どうも群れは成していないし、凶暴
そうでもない。 ふふふぅ~んと、こちらを気にする気配もなく自分の成すべき事に集中しているようだ。
無事に犬と共に家に帰り調べてみると、こやつら単独行動をする蜂の一種で、
Cicada Killer Wasp(直訳:セミ殺し蜂?)と呼ばれるものらしい。
* 私の手ぢゃぁございません、もちろん。
日当たり
のいい道端などに巣穴を掘り、そこに神経毒で麻痺させたセミを運び込み、自分の卵を産みつけ、孵化した幼虫がセミを食べて育つと言う、よーは、寄生蜂の一種
と思われる。 放っておけば刺す事もないらしい。 私ったら餌なんて落としたりして。。。襲われなくて良かった!
あんなにあちこち穴を掘って、この図体では、さぞかし嫌われ者
なんではないかと思ったけれど、蜂達は花や果物の受粉
に一役かっているらしく、どちらかと言うと役に立つ昆虫
に分類されている模様。
そういえば、うちの近所のリンゴ
の木達は、どれもこれも、たわわに実をつけている(虫食いで食べる気はないけど)、これは彼らの活動によるものなんだろうか。
とりあえず何かは分かったのもの、道の至る所に穴が空いていて生理的に気持ちが悪い
。 今度、旦那も一緒に連れ出して、この穴の秘密を打ち明け一緒に気持ち悪がってもらおうかと思う。 けれど、極端な虫嫌い旦那、蜂退治のスプレーでも持ち出して吹きかけ殺戮
を行いかねないので止めておこうと思う。(私は日和見平和主義者)
