歳の近い兄弟・姉妹や大家族で育つと、食べ物の争いは避けて通れない道だと思う。
特にうちの母は食べ物に厳しく
、家にはチョコレート
やアイスクリーム
など甘いものが置いてあることはほぼ皆無だったので、たまーにどこからかもらえるオヤツや珍しい食べ物を巡って流血喧嘩を弟と繰り広げてきた。。。
結果、成長の過程で平和のためにも、平等に分ける"や、"食べる前に確認する"と、言う暗黙の了解のようなものが培われていく。
そーいった観念の全くないのが、歳の離れた姉2人と争う事なく育った、うちの旦那。
彼は、あればあるだけ食べるタイプ。
それでも少し悪いと思うのか、最後のほんの一口(それだけ残すなら終わらせろ!!と言うあの量)を、"妻のため"に残しておいてくれる、ありがた迷惑、心優しいところが、食べ物で争う事のなかった成長過程を物語っていると思う。
ところで、今、家には母達の持ってきた、貴重
なラーメン、冷やし中華などの乾麺
(我が在住街では買えない種類)がキャビネットに眠っている、、、いた。 いつの間にやら結構な量を旦那が昼ごはんに食べていた(旦那は勤務時間がずれているので日中家にいるんである)!!
まぁ、今月、旅行やらで、お金
使いすぎて、クレジットカードが一度閉じるまでお買い物行かないと決めて冷蔵庫に何も買い置きしていない私がいけない、はい。 分かっている。
けど、くやしいんである。 決して貴重なラーメンを食べてはいけないと言っているんじゃぁない。 ただ、二人揃って、日本のラーメンは、やっぱり美味しいなぁと言いながら食べたかったんだ。 それだけに、数日心がもやもや
しちゃうくらいに、やられた感がぬぐえないんである
。 なんで、意地汚い私は安いラーメン、わが街の日本食店でも買えるやつを外側に配置して、ら王など、まだ私が一口も食べてない物を隠しておいた!!! これぞ、長年培ってきた食べ物の恨みなんである。。。