以前は職場の自分の机に、気軽につまめるチョコレートチョコレートを置いていた。 立ち話に寄った同僚用。 まぁ、チョコレート目当てに立ち寄ると言うのが正解なんだけど、それで、少しでも立ち話して愚痴ってオフィスの雰囲気のための潤滑油のようなものにでもなればいいんじゃないかと思っていた。


が、新しい若い同僚が入ってから話がかわりはじめた。 このお嬢ちゃんがオヤツ代わりにかなりの頻度でチョコレートをつまみ始めた。 しかも当の本人曰く、“甘いものは好きじゃない”。 じゃぁ食うなよと言いたいとこだけど、基本オフィスの人のためにおいてあるため、深くは気にせずにいた。

そのチョコレートと他に、実は机の中には別のオヤツも用意していた。こちらは、少々お高いチョコレートクッキー安いものでも高いものでも同様に好きな同僚達に食べさせるのはもったいない、ほんのたまにしか甘いものを食べない自分用。 

そのお菓子を疲れた時しょぼんや、朝どうしてもやる気の出ない時ぐぅぐぅに、だしてお茶やコーヒーと一緒につまみ気分転換にしていた。

それをお嬢狙い始めた。 “甘いものは嫌いだから買わないけど、そのクッキーは美味しい!”(当たり前です、高いんだから)と、最初は一枚だったものが段々二枚三枚と上前はねられ、結局袋の半分は彼女のお腹に入ってしまう(安価なクッキーと違い量も大して入っていない)。 このお嬢、以前にも、職場のコーヒーメーカーで入れられた安い美味しくないダウンコーヒーコーヒーを飲むのがイヤで、コーヒー派じゃないけど、たまにおいしいコーヒーが飲みたいから作り方教えてと、私の買い置きしているスターバックスを、私にドリップさせた事がある 私は毎朝わざわざ時間掛けてドリップしてる)。   

ちなみに、この頃には机の上のチョコレートも、お嬢のためだけに買ってきてたようなもんで、それも癪なので補充もしていなかった(これだって自分もつまむので、そこそこのお値段の美味しいものを購入してたのだ)。 そして、今度は私がオヤツ買ってくるわね!と言うありがちな台詞は残すものの補充された事もない。。。 


結局、お高いお菓子も、職場においておくことを諦め、家から小さなジップロックに入れて持ってくるようにした。  

ところで、家にはSweet Toothを持つ旦那がいる。 もちろん家においてあるお菓子は彼の目にもとまるわけで目、やっぱりお高いお菓子の半分以上がダイエットをしているはずの彼の胃に収まる事になる。 けど、感謝の気持ちもない他人の胃に納まるよりはやっぱり全然いい。