父のお見舞い 父入院25日目 | いろいろ克服名人 日々のつれづれと猫との暮らし

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30代後半に子宮腺癌発症。術後10年目突入。リンパ浮腫・甲状腺乳頭癌・橋本病・更年期障害・心臓系疾患と戦ってます。誰かに、自分の為、役に立てばいいなと思い開設。ブログのタイトルは名人でもないんですが大好きなブロガーさんにつけてもらいました☆たまに猫ネタ

(12月5日のブログ内容の日の出来事です)

 

今日は月曜だけど祝日

父のお見舞いの予約を入れていて姉も一緒に行くはずだったけど・・・

姉が前日から高熱を出し行けなくなったので1人で病院へ

 

 

姉は父が入院する病院の救急を受診

結果はインフルエンザでした驚き

 

 

病院へ到着し、父の病室へ行くと父は目を閉じてウトウト

呼吸もだいぶ苦しそうで見ているだけでも目を背けたくなった

ベッドの横に行くと父は目を開け私を確認

少し目を大きく開いて合図してくれたにっこり

 

表情を見るとずっと私の顔を見てきたので

「病院どうだったの?体は大丈夫か?」

と心配してくれている様子がわかった

 

ひらめき「大きい病院行ってそのまま入院にならなくてよかったよ〜」

父 “頷く”

 

ひらめき「実は明日から入院することになったんだけど、

心臓の弁が壊れちゃったみたいだから手術しないといけないんだって〜

入院してみないとわからないんだけど暫く来れなくなるかもだけどごめんね」

父 “頷く”

 

それから父は天井をずっと見つめていた

苦しいのか、私の事を考えているのか不明だったけど

握った手がぎゅーっと力強くなったり緩めたりまたぎゅっぎゅっとしたり・・

きっと父は心配してくれているんだと思った

 

今もこの記事を綴りながら涙が出てしまいます悲しい

 

父はずっと意識がハッキリしている訳でもなく

寝たり起きたりを繰り返していてこの様子は初めてだったので

凄く心配になった

面会30分のタイマーが残り数分になったので

 

ひらめき「明日から入院するけどまた来るからね!頑張ってね!」

父 “頷き手を振る”

 

最近お見舞いに来ると手を振る元気が無くて手を上げなかったのに

今日は手を上げて手を振ってくれた

父なりのエールなのか・・

その様子を見て気付いた私は涙ぐんでしまった

 

実は面会前に看護師さんに呼び止められ

 

「お父様の血圧が下がってきています・・

もしかしたら数日で急変という事もありえる状況ですので・・・」

 

遠回しに(覚悟していてくださいね)

と言われたのだった

 

この時

姉は倒れる、親友も危篤、私自身もどうなるか見通せなくて不安で

頭の中がぐちゃぐちゃだった真顔

 

あーこのまま父と会えずなのかな・・・と

思うと涙が止まらなくて人目も気にならないぐらい号泣して帰ったのです