父のお見舞い 父入院21日目 | いろいろ克服名人 日々のつれづれと猫との暮らし

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30代後半に子宮腺癌発症。術後10年目突入。リンパ浮腫・甲状腺乳頭癌・橋本病・更年期障害・心臓系疾患と戦ってます。誰かに、自分の為、役に立てばいいなと思い開設。ブログのタイトルは名人でもないんですが大好きなブロガーさんにつけてもらいました☆たまに猫ネタ

大きい病院に検査へ行く前日に父のお見舞いへ

 

父に言うべきか言わないままでいいか迷いに迷った

 

病院に行って最悪そのまま入院になんてことになったら・・

と最悪のことを想定して父に話すことにした

 

父の部屋に行くと寝ていたので起きるまで静かにしていたら

気配で気付いたのかすぐ起きた

 

 

ひらめき「やっほ〜来たよ〜」

父 “片手をあげる”

 

ひらめき「お、今日は元気じゃない!この間来た時はカバン下げてたけど

しまったのね」

父 “頷く”

 

ひらめき「肺炎になったって看護師さんから聞いたけど苦しくない?大丈夫?」

父 “頷く”

 

ひらめき「そかそか。肺炎が治らないと退院できないから頑張って治さないとね!早く帰ろうね!」

父 “頷く”

 

ひらめき「私ね、昨日心臓の検査だったんだけど、心臓が悪いみたいで明日大きな病院に行ってきてくださいって言われたから言ってくるね。そのまま入院ってなったら来れなくなるから伝えておこうと思ってさ!」

父 “・・・しかめっ面で頷きそのまま天井を見る”

 

ひらめき「あ、テレビでも見る?」

父 “頷く”

 

テレビを見る元気はなさそうだけど気が紛れたらと思って

テレビの電源を入れ、イヤホンを耳に付けた

 

暫くしてタイマーが残り数分になったので

 

ひらめき「じゃぁ、明日病院行ってくるわ!また来るからパパ頑張ってね!」

父 “頷いて片手をあげる”

 

そして部屋を出た

 

これが最後になったらどうしよう・・と思ったらうるっとしてしまった

とにかく明日はどういう状況か自分のことちゃんと聞いて向き合わないと。って思った真顔