Fortran⇔Java回想
プログラミングにどん詰まったので
ブログでも書いて気分転換します。
学生の頃、
お粗末な論文書いたり、学会で研究成果を発表したりしてましたが
研究の内容自体はそんなに好きじゃなかった。
僕は、アカデミックな学術研究というより、ものを創る方が好きだったので
自分の研究をクリエイターの創作活動のように都合よく解釈するようにしていました。
特にロックが好きな僕の解釈はこんな感じです。
論文は、作品であり、CDであり
研究成果のプレゼン発表は、ライブであり
幾つかのプレゼンが同時に進行する学会は、夏フェスのようなものである。
こう解釈して、モチベーションを高めていたのでした。
何事もそうですが、
自分(自分の取り組み)に酔う術を身につければ
苦しいことも乗り越えられるのかも知れません。
おちまい