今回は、日頃の仕事関係からフルーツのご紹介をしたいと思います。

 

フルーツの栄養素は、美容・健康に大いに訳に立ちますが、特にミラクル栄養素を兼ね備えたフルーツ「ドラゴンフルーツ」です。

 

ドラゴンフルーツ

サボテン科 ヒモサボテン属の果実。

熱帯地域に生息するピタヤと呼ばれる多肉植物。中南米原産。

果実は不思議な色(白、赤、マゼンタ色)と形(果皮が三角形で突起がある)をしていて、竜のウロコのように見えるためドラゴンフルーツとも呼ばれています。

果皮・果肉の色により、『レッドピタヤ』や『イエローピタヤ』や『ホワイトピタヤ』など数種類あります。

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DRAGON FRUIT 

PITAHAYA

さっぱりした甘さの果肉で、やわらかい果肉のなかにゴマ粒みたいな小さな種が散らばり、食感はキウイに似た感じです。

 栄養が豊富な上に、薬をほとんど使わない自然栽培ができるため、最近では注目されているフルーツです。

栄養素としてカロチンビタミンB1・B2・B3ビタミンCポリフェノールカルシウム食物繊維アルプミン葉酸ブドウ糖などが含まれており、食物繊維においてはなんと、バナナの65倍含まれているそうです。

特に赤い果肉のレッドピタヤの赤い色素はベタシアニンという注目成分。ベタシアニンポリフェノールの一種で、強い抗酸化作用があり、 がんを抑制する働きがあるとされています。

 

「ドラゴンフルーツ」という果物の由来

由来については、アジア人(中華系の人々)により考えられたそうで、古い言い伝えによるとこの果物は数千年前に竜の炎が変化して生まれたと伝えられています。

 

ドラゴンフルーツの産地

日本では、沖縄で少量栽培されていますが、中南米や東南アジア地域ではさかんに栽培されています。

日本のスーパーに売られているものは追熟されていないため、あまり美味しいとは言えないようです。

現地の畑で熟したものを食べると甘みもあり、果肉にあるキウイのような黒い粒が独特な食感を与えてくれます。

 

学名

Hylocereus undatus (ハイロセレウス アンダタス)

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ドラゴンフルーツの木

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ドラゴンフルーツ畑

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ドラゴンフルーツの花

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ドラゴンフルーツ果実

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レッドドラゴンフルーツ

赤い果肉の品種はリコピンが含まれており、抗ガン作用心臓疾患低血圧に効用のある天然抗酸化物を含んでいます。

 

※栄養価の高いドラゴンフルーツですが、南国産のフルーツには身体を冷やす性質がありますので、やはり食べ過ぎにはご注意ください。 また食生活一般でも、食べ過ぎや、同じものばかりを食べ続けることは、栄養のバランスが偏るだけでなく、内臓に負担をかけたり、肥満や生活習慣病を引き起こす原因にもなりかねないそうです。ご注意ください。

 

 

栄養価が優れたフルーツといえ食べ過ぎは逆効果になり、適度にバランスよく摂ることが健康と美容に良いと言えるみたいですね。

 

しかし、こうした良いものは積極的に取り入れるメニュー作りを今後是非考えていきたいものです♪