行ってきました保育園開放日!
一緒に行ったママさんとこは、はーたんより1ヶ月お兄ちゃん。
未熟児800グラムで産まれて、同じ病院にかかってるらしい。
病院って共通点だけで、なんとなく安心感。
一緒にドキドキしながら向かいました。
保育園に着くと、名簿に名前を記入して、可愛いクマちゃんの名札をつけて、カードに出席シールを貼ります☆
なんか、これだけで普通の保育園ぽいこと体験できてジーン(;_;)
最近は幼稚園児やら小学生やら見ただけでウルウル(ToT)
はーたんは普通に学校に通うことなんて、できないんだよなー。
と、病んでた母です。
しばらく自由に遊んで、先生たちも笑顔で話しかけてくださいました。
はーたんも、可愛い先生たちに囲まれてごきげん(^^)
年輩の先生(園長先生かな?)がいらっしゃってから、お歌の時間。
「おおきなくりのきのしたで」の手遊びでは、歌好きなはーたんはニコニコごきげん♪
そのあとはスズやタンバリンや、用意された好きな楽器を持って、「ぶんぶんぶん」「あかいとりことり」の歌を唄いました。
クレヨンで好きな絵を書いて、絵の具で塗る製作遊びもありましたが、はーたんはクレヨンもってガンガン紙に叩きつけてました(((^^;)
絵の具は私が塗ったところを手でゴシゴシ…青い手になってました(笑)
けどまぁ、家ではできないいい体験だね。
その後ホールで遊び、ペープサートでお話を見てさよなら、
の予定だったのですが、
はーたん眠くなり途中でリタイヤ(((^^;)
ぜんぶで二時間なんだけど、まだ一時間が限界かな。
グズグズMaxで、帰りの車で即寝でした。
内容としては、はーたんには難しいことも多いけど、人数も5、6組で、うちからも近いし、これはいいかも(^^)
あと、障害児保育もしているとゆうことで、そのお話しも聞いてきました。
てんかんがある時点で、なかなか難しいのかな、と思っていたんですが、
意外にもあっさり、大丈夫ですよ、とゆう答え。
むしろ入園のしおりを渡され、見学もしていきますか?とすぐにでも入れられそうな勢い(笑)
とりあえずは近くに障害児受け入れしてくれるところがあるか、情報だけ知りたいと思っていたので、
うちから歩いていける範囲にあったことにひと安心。
まずは開放日に通ってみてかな(^^)
今は障害児枠は一人だけしかいないんだそう。空きはあるってことね。
しかも、
障害の程度によって一対一でつかなければならないようであれば、急がなければ募集かけて採りますから(保育士?を)
と心強いお答え。
最近じゃはーたんは幼稚園も保育園も無理だと思ってたし、復職なんて一生不可能だと思ってたから、少し気持ちが楽になりました(^^)
まぁ、はーたんはまだまだおっぱいっ子だし、ごはんやらなにやら問題は山積みだから、今すぐどうこうってわけではないんだけど。
最近、少しずつこの地域での繋がりや活動の場も広がってきてます。
母が動かなきゃ療育なんかの情報も、はーたんにとってよい刺激のある環境も作れないもんね。
引き込もってなんていられない。
出会いは作るもんだし、繋がりを作ったらきっと今度も強いよね。
どうか多くの出会いが、刺激が、はーたんの成長に繋がってくれますように。
なべっちさんの、「私のこと一生ママって呼んでくれなくてもいいから…」って言葉、最近頭から離れません。
ほんとの気持ちはママ、って呼んで欲しいよね。
病気も悪化しないで、ママ(うちは母ちゃん)とも呼んで欲しい!!
欲張り母ちゃんは押し付けの自己満で当の本人に無理させてるかもしれないな~と思ったり…
それでも信じてやるしかない。
母はただただ、子供の成長を願うのみです。
親戚も知り合いもいないこの地でも、はーたんがいれば、なんでもできる。
どこにだって突っ込んでくさ。
突撃母ちゃん(爆)
あーなんか意味分からないブログ(((^^;)(笑)