先週を振り返る+今週の見通し
今週、日本株については政府・日銀の動向に注目です。
白川総裁は26日-30日まで訪米し、米カンザスシティー連銀主催のシンポジウムに参加。日銀が臨時で金融政策決定会合を開催し、追加金融緩和に踏み切るとの観測が流れていますが、総裁不在の中での決定は難しいと見られていて、通常の日銀金融政策決定会合(9月6、7日)まで先送りされる公算が大きいようです。ですが、政府・日銀からのコメントなどにも注目したいと思います。
金曜はUSマーケットはGDPの結果が安堵に終わったこととバーナンキ議長の景気対策へのコメントが好感され、大幅上昇で終えました。
インテルは予想よりも弱いPC需要を理由に、3Qの売上高が従来の自社予想を下回る可能性があると表明して失望を買いましたが、結局は上昇で終えました。
HPが1株当たり30ドルへ買収額を引き上げたことで、HPとDELLの買収合戦が激化で外部記憶装置メーカーの3PARが25%の急伸で終えています。
ドル先安観から代替投資先としての金の魅力が強まったことで金先物価格も上昇し、同じく景気への懸念後退から、下げていた原油価格もかなりの上昇がありました。(75.17ドル/3.1%高)
金曜のブラジルBOVESPAは、USマーケットの上昇、商品価格(金属)の上昇を受け3カ月ぶりの大幅高となりました。BHP Billitonの競合でもある資源大手VALEが大幅上昇で終えています。
逆に、金曜に書いたのですが(記事はこちら)インドSENSEXは大幅下落で終えているので明日の上昇が期待できます。
米国では、今週は重要なマクロ統計が多く予定されています。
特に、金曜に重要雇用統計の発表があります。
今までマクロ経済指標は市場予想を大きく下回る悪化が続いているので、
今回もそうならないかは注目です。
逆に予想以上だとぐっと上げるということもあるのかもしれません。
詳しい経済指標予定はこちら → http://www.foreland.co.jp/marketreport/calendar_detail.html
9/3(金)
(21:30)
8月非農業部門雇用者数(前月比)
8月民間部門雇用者数(前月比)
8月失業率
(23:00)
8月ISM非製造業総合景況指数
ブルームバーグで面白い記事を発見したのでご紹介。簡単にしています。
記事はこちら → http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920015&sid=a.m4zADG8jvY
著名アナリストで、メレディス・ホイットニー・アドバイザリー・グループの創業者メレディス・ホイットニー氏のコメントです。住宅市場の一段の落ち込みに備え、米国の銀行はさらなる資本増強が必要との認識を示しています。
米国の7月の新築受託販売は、過去最低水準に落ち込んだ。FRBのバーナンキ議長は、金曜、カンザスシティー連銀主催の年次シンポジウムで、差し押さえや空き家が「高水準」で、住宅ローンの利用が「困難な状況」であり、住宅市場は「概して落ち込んだ状態が続いている」と指摘したとのこと。
ホイットニー氏の意見では、この件に対し米銀行は備え足りない??<さらなる>資本増強。ちょっと怖い記事だなと思いました。
白川総裁は26日-30日まで訪米し、米カンザスシティー連銀主催のシンポジウムに参加。日銀が臨時で金融政策決定会合を開催し、追加金融緩和に踏み切るとの観測が流れていますが、総裁不在の中での決定は難しいと見られていて、通常の日銀金融政策決定会合(9月6、7日)まで先送りされる公算が大きいようです。ですが、政府・日銀からのコメントなどにも注目したいと思います。
金曜はUSマーケットはGDPの結果が安堵に終わったこととバーナンキ議長の景気対策へのコメントが好感され、大幅上昇で終えました。
インテルは予想よりも弱いPC需要を理由に、3Qの売上高が従来の自社予想を下回る可能性があると表明して失望を買いましたが、結局は上昇で終えました。
HPが1株当たり30ドルへ買収額を引き上げたことで、HPとDELLの買収合戦が激化で外部記憶装置メーカーの3PARが25%の急伸で終えています。
ドル先安観から代替投資先としての金の魅力が強まったことで金先物価格も上昇し、同じく景気への懸念後退から、下げていた原油価格もかなりの上昇がありました。(75.17ドル/3.1%高)
金曜のブラジルBOVESPAは、USマーケットの上昇、商品価格(金属)の上昇を受け3カ月ぶりの大幅高となりました。BHP Billitonの競合でもある資源大手VALEが大幅上昇で終えています。
逆に、金曜に書いたのですが(記事はこちら)インドSENSEXは大幅下落で終えているので明日の上昇が期待できます。
米国では、今週は重要なマクロ統計が多く予定されています。
特に、金曜に重要雇用統計の発表があります。
今までマクロ経済指標は市場予想を大きく下回る悪化が続いているので、
今回もそうならないかは注目です。
逆に予想以上だとぐっと上げるということもあるのかもしれません。
詳しい経済指標予定はこちら → http://www.foreland.co.jp/marketreport/calendar_detail.html
9/3(金)
(21:30)
8月非農業部門雇用者数(前月比)
8月民間部門雇用者数(前月比)
8月失業率
(23:00)
8月ISM非製造業総合景況指数
ブルームバーグで面白い記事を発見したのでご紹介。簡単にしています。
記事はこちら → http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920015&sid=a.m4zADG8jvY
著名アナリストで、メレディス・ホイットニー・アドバイザリー・グループの創業者メレディス・ホイットニー氏のコメントです。住宅市場の一段の落ち込みに備え、米国の銀行はさらなる資本増強が必要との認識を示しています。
米国の7月の新築受託販売は、過去最低水準に落ち込んだ。FRBのバーナンキ議長は、金曜、カンザスシティー連銀主催の年次シンポジウムで、差し押さえや空き家が「高水準」で、住宅ローンの利用が「困難な状況」であり、住宅市場は「概して落ち込んだ状態が続いている」と指摘したとのこと。
ホイットニー氏の意見では、この件に対し米銀行は備え足りない??<さらなる>資本増強。ちょっと怖い記事だなと思いました。