アメリカ富裕層とブッシュ減税 | 投資の目を世界へ!!~リッチになりたいYKのアメブロ~

アメリカ富裕層とブッシュ減税

NY TIMESで面白い記事を見つけました。
http://www.chron.com/disp/story.mpl/editorial/outlook/7168501.html

アメリカ富裕層へのブッシュ減税について、終わりにすべきということを書いています。



2010年の終わりにブッシュ減税の期限が切れるのですが、

これをオバマ政権は維持することも可能です。

共和党と、保守派の民主党はこの減税を維持したいようですが、

この記事の記者は反対しています。

この減税をやめれば、10年で680billionドル(1ドル85円=57兆8000億円)政府収入が

増えるということ。

この減税分、680billionドルですが、ほとんどがこの富裕層からのものというから驚きです。



アメリカのトップ1%の富裕層は、所得が500,000ドル(同、4,250万円)以上になります。

減税を維持したい派の言い分としては、こういう富裕層はスモールビジネスを経営

しているんだから、スモールビジネスを支援しようじゃないか。という意見ということですが、

記者いわく、本当にスモールビジネスの経営者がそんなに所得を得ているのか??

と疑問視しています。


さらに、これが富裕層のトップ0.1%になると、その平均所得が7millionドル(同、5.95億円)、

一番低い所得の人でも2millionドル(同、1.7億円)の所得があり、このまま減税を続ければ、

次の10年で3億円が減税されるということ。

(ちょっと英文が難しくて、訳が不安。。でも、だいたいこういうことを言いたいようです。)



なんだか気の遠い話ですが、やっぱり減税、いらないですねぇ(笑)


日本でざっといえば5,000万円以上の所得があれば、アメリカのトップ1%の所得というのは、

ちょっと驚きでした。もっと収入多いのかと思っていました。


やっぱりごく一部の超富裕層の所得がめちゃくちゃ高いんですね~^^;