今週(~8/20)の世界マーケットを振り返る
2週連続の下落で終わったUSマーケットでしたが、
注目の経済指標の発表があったわけでもないし、ボリュームもいまいち、また悪いマクロ指標に引っ張られてしまった感がありました。
16日に一応十字足みたいのが出て、次の日から上げたんですよね。でも水曜からまた下げました。
というか、今週の世界マーケットの下落のきっかけは、日本のGDP成長率の鈍化のニュースでしたね。
金曜は、新規失業保険申請件数(Jobless Claim)の失望と、フィラデルフィア地区の8月の製造業景況指数が昨年7月以来の低水準だったことで一時10,150ドルまで下げていました。
来週は、追加経済対策の政策と円高対策に注目です。
菅首相と白川総裁の会談があります。追加経済対策については、Yahoo finance USのトップページのニュースのひとつにもなっているし、注目度は高そうです。
円高対策については、米マクロ経済の指標がかなり悪いし、日米の金利差もここまで小さくなっていると何かアクションを起こしたところで円安に振れるんだろうか?という気がします。それでも、静観、となればそれはそれで円高がさらに進みそうですし、難しい選択を迫られそうです。
米10年物国債利回りはついに金曜一時2.53%まで下落、2年物も一時0.45%まで下げています。
マクロデータだけでなく、金曜は商品価格がかなり上がったことも特徴でした。原油は一時1バレル73.85ドルまで下がり、天然ガスも一時1.5%の下げています。
これに従って、金曜は資源セクターが下げていました。
米景気回復への懸念と、原油と燃料の在庫増も上値を抑えていることで、原油価格はもう少し下がるかもしれません。13日の週の在庫統計が1990年代後半以来の高水準だそうです。
一時は1%以上下げていたところ、セッションの後半に上げたのはM&Aへの期待があったようです。
今週は、BHP Billiton, US Steel, Intelなどいろいろと買収ニュースがでました。
来週も何のニュースがでるか注目したいと思います。
来週のアジア株式はとりあえず下げて始まりそうです。
来週の経済指標の発表予定はこちら↓
http://www.foreland.co.jp/marketreport/calendar_detail.html
注目の経済指標の発表があったわけでもないし、ボリュームもいまいち、また悪いマクロ指標に引っ張られてしまった感がありました。
16日に一応十字足みたいのが出て、次の日から上げたんですよね。でも水曜からまた下げました。
というか、今週の世界マーケットの下落のきっかけは、日本のGDP成長率の鈍化のニュースでしたね。
金曜は、新規失業保険申請件数(Jobless Claim)の失望と、フィラデルフィア地区の8月の製造業景況指数が昨年7月以来の低水準だったことで一時10,150ドルまで下げていました。
来週は、追加経済対策の政策と円高対策に注目です。
菅首相と白川総裁の会談があります。追加経済対策については、Yahoo finance USのトップページのニュースのひとつにもなっているし、注目度は高そうです。
円高対策については、米マクロ経済の指標がかなり悪いし、日米の金利差もここまで小さくなっていると何かアクションを起こしたところで円安に振れるんだろうか?という気がします。それでも、静観、となればそれはそれで円高がさらに進みそうですし、難しい選択を迫られそうです。
米10年物国債利回りはついに金曜一時2.53%まで下落、2年物も一時0.45%まで下げています。
マクロデータだけでなく、金曜は商品価格がかなり上がったことも特徴でした。原油は一時1バレル73.85ドルまで下がり、天然ガスも一時1.5%の下げています。
これに従って、金曜は資源セクターが下げていました。
米景気回復への懸念と、原油と燃料の在庫増も上値を抑えていることで、原油価格はもう少し下がるかもしれません。13日の週の在庫統計が1990年代後半以来の高水準だそうです。
一時は1%以上下げていたところ、セッションの後半に上げたのはM&Aへの期待があったようです。
今週は、BHP Billiton, US Steel, Intelなどいろいろと買収ニュースがでました。
来週も何のニュースがでるか注目したいと思います。
来週のアジア株式はとりあえず下げて始まりそうです。
来週の経済指標の発表予定はこちら↓
http://www.foreland.co.jp/marketreport/calendar_detail.html