手術当日 | il diario saltuario

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のんびり気まぐれに更新してます。

病院の朝は早い・・・

朝の6時半頃には体温と血圧をはかりにくるから

寝坊はせずに準備できました。

そうこうしてるうちに

両親がやってきて

執刀医のY先生も「頑張りましょう」って挨拶にきてくれた。

イケメンではないけど、頼りになりそうな雰囲気のい先生ですグッド!

病棟の看護師さんが手術室に案内してくれるんだけど

まさか歩いていくとは・・・

エレベーターに普通に乗って手術室までGOって感じ(笑)

元気な人もベッドで移動するのはTVの中だけなんだなってわかった。

自動ドアが開いて手術室に入っても

すぐに手術する部屋じゃなくて待合室みたいになってた。

そこにはすでに手術する人がいっぱい待機中やった叫び

めっちゃあてしがキョロキョロして質問するんで

連れてきてくれた看護師さんに笑われたあせる

手術室はそこから少し歩いたとこの廊下に

ずらっーといっぱい並んでた!!

病棟の看護師さんはここまでしか入れないみたいで

「中に入ってTVと一緒やったかまた教えてね。また手術後に迎えに来ますね」って

言われてお別れしました。

間違えがないように名前と生年月日を言って手術室の中に入ると

黒い手術台があって、そこに上がると幕みたいにみんなでかくしてくれるんで

パジャマを脱いで裸になると布をかけてくれました。

めっちゃ手術台が狭いんで落ちないように横を向いて

背中のいろんなとこに鎮痛剤を打たれて痛いとこがあったら教えてるうちに

だんだん感覚がなくなってきて、最後に点滴を入れられたら

上を向いて手術の体勢になりました。

手術室内や看護師さんや麻酔医さんの恰好がTVと一緒でちょっとテンションアップ(笑)

照明でめっちゃ部屋の中が明るいんが印象的やったかな。

上を向くとすぐに手術中に落ちたらあかんから身体が固定された

(まぁ、寝相が悪い人もいてるし寝返り打たれてもこまるもんね)

マスクをされて麻酔を吸うとすぐに意識がなくなったみたいで

ここから記憶がない・・・

先生が手を上げて入ってくるか知りたかったのにいたかどうかも覚えてない←TVの見すぎ


すっごくいい夢見てたみたいで遠くで起こしてくれる声が聞こえてたけど

実はまだ起きたくなかった(笑)

先生に「○○さん、起きてください。聞こえてたら手を上げて」って

言われてるんはわかってるんだけど手が動かないガーン

何回か呼ばれたり叩かれたりしてるうちに目を開くことが出来て

「気づきしたか?手動きますか?」って言われてやっと手を動かせた。

G先生が「今何時かわかりますか?」って聞かれて

寝てたからわからんやんって言いたいとこをこらえて首を軽く振ってみた

(口にまだ人工呼吸の管が入ってて声がでにくかった・・・)

9時過ぎてますよって言われてすごい時間かかっんやってなって思った。

意識がはっきり戻ってきたので口の管を抜いてくれてちょっと楽になったかな。

手術は成功で出血も少なかったらしいんだけど、血圧が低すぎて輸血されたっす。

身体の震えが止まらなくてG先生の指示で電気毛布をかけてもらうと

止まったから寒さは感じてなかったけど体温低かったんかな?

血圧が上がらないんでしばらく集中治療室で待機・・・

どれくらい経ったか両親が帰る前に顔を見に入ってきた頃には11時を過ぎてたみたい

時間が経つにつれて看護師さんの数もすくなくなってくしめっちゃ寂しかったしょぼん

時々G先生とK先生が様子を見に来るけどなかなか病室に帰らせてくれなかったけど

輸血も終わったし元々血圧も低めってことで

日付が変わる頃にやっと病室に戻る許可がおりた。

こんなに時間たってるのにちゃんと朝の看護師さんが待機してくれてて

迎えに来てくれてて「どうせならもっと早く帰してくれたら良かったのにね」って

話しながらベッドを病室まで運んでくれた。
麻酔の影響か輸血の影響が何回か吐いちゃったけど

病室に戻ったあとは鎮痛剤が効いてたんもあって

朝までぐっすり寝れたかも・・・


鼻に管が入ったままだし、点滴は何本もしてる全身管だらけで

客観的に見たらすごい状態やったやろなぁ(笑)