東海道ゆるウォーキング30*新居町~二川 | tiny-petal*毎日の暮らしの小さな幸せ

東海道ゆるウォーキング30*新居町~二川

1月の東海道の旅の記録。

1月は先月の旅の続きで静岡県湖西市の新居町駅からスタート!

浜名橋の欄干の下には東海道五十三次の絵が並んでいました。

 

今回は新居宿を出ると、次の白須賀宿、二川宿への公共交通機関がなくなるため

今回は15~6キロ頑張って歩かねばなりません。

 

なので気合を入れて久し振りにトレッキングシューズを履いてきたのですが

朝家を出る時慌てて箱から出し、時間ギリギリで駅まで走ったのですが、何だかヘンな感じ。

 

何だかやけに階段が昇りずらい。。でも久々のトレッキングシューズだし

こんなもんかなあ?と思いつつ新幹線へ。

 

で、新幹線の中で良く良く靴を見てみると、

なーーんと、靴底が半分以上ベローーンと剥がれていて、つま先の方もベロンと。。あせる

キャーーー!!大ピンチあせる

 

とりあえず途中で靴屋(もしくは靴屋が入っている大型スーパー)で靴を調達するか

最悪コンビニでアロンアルファを買ってしのぐしかない汗

 

途中に何かお店がある事を祈りつつ、とりあえず新居関所へ。

 

新居関所は大地震や津波などで2度場所を移転し、

現在の建物は安政2年(1855)のもので、日本で唯一現存する関所建造物なんです。

 

女と鉄砲の出入りは厳重に調べられ、

髪の毛の中や着物の中まで、時に裸にされてお調べを受けたようですアセアセ

江戸時代だったら私たちもこの部屋で「あらため女」に厳しいお調べを受けたのね。

 

関所の近くにあったあと引煎餅のあと引き製菓さん

 

江戸時代から300年続くお煎餅屋さんで

試食させていただいてとても美味しかったのですが、ガリッとかなりの歯ごたえがあり

つい数日前に詰めていた歯がとれてしまったばかりだったので、

夫のお土産用に小袋のものを買いました。

 

そして近くの旅籠 紀伊国屋資料館へ。

 

昭和30年代に廃業するまで約250年にわたり旅館業を続けていた老舗の旅籠です。

 

展示されていた紀伊国屋の名物と鰻の蒲焼のタレを蓄えた甕

 

鰻の蒲焼とアサリと寒天の酢醤油かけ

 

ボラと焼き豆腐の煮物、大根汁

 

昔の人はどんな食事をしていたんだろう、とかやっぱり凄く興味がある。

どんなお味だったのか食べてみたいわあ。

 

甕の底の方に見える砂みたいなものは、何と蒲焼のタレが乾燥したものだそうです!

少し水分を加えたら昔の味が蘇るのだろうか?!

 

紀伊国屋の後はまちづくり交流館にもなっている小松楼へ。

小松楼は明治末期に建てられた芸子置屋です。

 

昔のオルカンは小さくてとっても可愛い

音もちゃんと出ます!

 

昔の面影をそのまま残すお部屋

 

ここで小松楼の方に、近くに靴屋はあるか聞いてみたところ

近くに1件あったけれど何年か前に閉めてしまったそうで。。

がーん、私二川宿まで辿り着けるだろうか。。

 

コンビニかスーパーか、靴をどうにか出来るお店があるといいけれど

と、思いつつ歩いていたら、スポーツ用品店発見!!

 

そのお店でどうにかウォーキングシューズを購入する事が出来て

いやー、良かったDASH! ホント良かった~DASH!

履いていた壊れたトレッキングシューズも捨てさせて貰い、

本当に助かりました!!ありがとうございました!!

 

この先二川に到着するまで靴屋やスポーツ店はおろか、コンビニさえも出てこなかったので

ここで買えて本当に良かった~~!!

 

新居町が思いのほか楽しくて、ついゆっくりしてしまったので

(靴を買う、というハプニングもあったしあせる

日暮れまでに二川宿に着くため先を急がねば~あせる

 

白須賀宿へ行く道は登坂

舗装された道路だけど山道だよね~あせる

いつものごとくヒーヒー言いながら登る

 

潮見坂からは海が見える

ここでちょっと休憩してあとひと頑張り!

 

やっと白須賀宿!!

お腹も空いたけれど、この近辺に飲食店はなし!

ということでお昼が食べられるお店までもうひと踏ん張り!

 

この辺りはキャベツが名産らしく、道沿いにキャベツ畑がずっと続いています。

 

曲尺手(かねんて)

大名行列同士がかち合わないようにわざと道を曲げて待機していた場所

 

そうしてやっと出てきたお食事処「吾妻屋」さんでやっとお昼ご飯ラブラブ

 

浜名湖産の牡蠣の牡蠣フライラブラブ

プックリした牡蠣がとっても美味しかった~ラブラブ!

牡蠣カバ丼は食べられなかったけれど、牡蠣フライが食べられたので大満足ラブラブ

 

お昼ご飯を食べるとそこはもう愛知県!!

 

静岡県と愛知県の県境の境川で喜びのジャンプ

とうとう愛知県に突入!!

 

ここで静岡県ともお別れだと思うと少し寂しい

箱根のお山を抜けて三島に入ってから、静岡県の旅は長かったもの。

 

でも感傷に浸っている暇はないわ!

ここからは何もない国道を二川宿目指してGO GO!!

 

でも何もない国道って本当つまらなくて長く感じるのよね。

国道沿いにずっと続くキャベツ畑を横目に見つつひたすら真っ直ぐに。

 

そろそろ休憩したーい!と思っていた頃、やっと二川宿に到着!!

日本橋より33番目の宿場です。

 

二川宿の街並みは落ち着いた色合いで統一感があり、とても素敵です。

静岡県とお別れした哀愁はどこへやら、新たな出会いにワクワクしてきました。

 

商家駒屋

豊橋市に残る数少ない江戸時代の建造物だそうです。

 

中にはカフェはお土産さんがあり、色々な展示などもされているようで

 

この日は「二人のとよはしの匠」という松井建具店の作品展をされていました。

 

 

作品はどれも素敵でうっとりするようなものばかりでした。

見られて良かった!

 

本陣資料館はもう閉館してしまっていたので、また次回のお楽しみに。

 

日暮れギリギリに二川駅に到着

 

初めに新居町でゆっくりしてしまったので、

日が暮れるまでに到着出来るか不安がよぎったけれど、無事に到着出来て良かった~!

靴も買えたし、ホント良かった~!!

 

帰りの新幹線では、浜松駅で買った駅弁と、

デザートは二川宿で買った菓匠花月のうずらプリン。

豊橋はうずら卵が名産なんですって!

 

駅弁にはちょっとだけどうなちゃんも入っていましたドキドキ

 

今回購入した旅のお土産

 

新居町の関所近くで販売していた地場野菜

蕪に里芋に甘夏。。ってどれも重いものばかりあせる

欲張りんぼな私は、旅の初めに重いものばかり買ってしまいましたあせる

 

新居町ではその他に、海苔を練りこんだお餅に、名産のお菓子色々

 

二川ではうずら卵のパウンドケーキに、うずらの燻製、

美味しそうな蜂蜜やほうじ茶などなど

 

美味しいものを食べたり買ったりは、やっぱり旅の最大の楽しみだものねドキドキ

 

静岡県で大活躍した東海道のガイドブック「さすが静岡東海道」

 

もうボロボロでちぎれてしまうんではないかと心配だったけれど

さすが静岡東海道には大変お世話になりました。

沢山の人に助けられ、美味しいものも食べて、美味しいお茶も味わって、とっても楽しかった!!

静岡県どうもありがとう!!!