東海道ゆるウォーキング25*掛川~袋井 | tiny-petal*毎日の暮らしの小さな幸せ

東海道ゆるウォーキング25*掛川~袋井

2月の東海道ウォーキング旅の記録です。

前回の旅の終わりの掛川駅からスタート!

 

横浜からだと頑張ればまだ各駅でも行けるので、前回まで東海道線を使っていましたが、

掛川まで来ると急に遠く感じて、行きは流石に各駅で行くのは辛くなってきました。

 

掛川駅は新幹線が止まる駅なので、今回は行きも新幹線に乗車!

 

掛川駅は流石新幹線が止まる駅なだけあって、駅で売っているお土産の種類が豊富!

 

掛川、袋井周辺はメロンの生産地でも有名で(今まで知らなかったけれどあせる

駅にもこんな立派なクラウンメロンの売店があるので、

まずはメロン食べなくちゃね、と

 

メロンメローン音符 とウッキウキでカットメロンとメロンジュースを購入!

生のメロンジュースはホント美味しかったハート②

 

他にも駅のお土産屋さんでアレやコレやと沢山お買い物をして

旅はまだこれからだというのに、リュックをパンパンにしていざ出発!

 

まずは掛川城に行く途中にある、小崎葛布工芸さんに寄り道。

(画像はお店のHPよりお借りしました)

 

掛川は葛の産地でもあり(前回旅の終わりに、桂花園で葛湯を買って帰りました)

葛布は、日本の三大原始布、科布(しなふ)、葛布(くずふ)、芭蕉布(ばしょうふ)の一つ。

 

お店の方に葛布が製品になるまでの過程のビデオを見せて貰いましたが

今も千年前と同じ方法で作られている事に驚き、感動しました。

 

葛の蔓をとってきて、外皮をはいで、川で洗って干して発酵させて、、、

えーっと、兎に角上の写真のような状態になるまで、とてもとても手が掛けられています。

 

工房も見せていただきましたが、今も昔と変わらずに

職人さんの手により、一つ一つ丁寧に織り上げられています。

 

私は葛布のペンケースとしおりをお土産に買って帰りました。

色は木の実で色付けされています。

 

伝統を守って千年前と同じ手法で作り続けられている貴重な葛布

大切に使わせていただこうと思います。

 

小崎葛布工芸さん、色々見せていただいてありがとうございました。

 

さて、葛布屋さんを後にして向かったのは掛川城の大手門前にある

 

駄菓子のすいのやさん

駄菓子屋さんですが、ここの静岡おでんが有名なようで

お店の中には有名人のサインが多くありました。

 

念願の静岡おでん!

おでんの上にかかっているのは鰯ぶし。

これがまたいい味だしてます。

 

静岡おでんでちょっとお腹を満たしてから掛川城へ。

 

いざいざ天守閣へ参らん!

 

天守閣からの眺め。

お城の襖や天井にも葛布が使われているんですよ!

 

一段一段が高くて急なお城の階段は筋肉痛になる!

 

掛川城御殿

 

御殿内は風通りが良くとても気持ち良い

「殿~大変でござりまするぅ~」と思わずすり足で小走りしたくなる。

 

掛川城をたっぷり満喫して、ようやく東海道の道へ戻ります。

道の途中にあった清水銀行も城下町らしい佇まい。

 

道の途中に平将門十九首塚があるので、寄ろうと思い案内図を見るも

旧東海道から少し脇道に入ったところにあり、道がイマイチ分かりずらくて

地元の方に教えていただきました。

 

案内図に川があるけれど、首塚の伝説があるような場所の川は大抵「血洗川」なのね~あせる

 

平将門十九首塚

天慶3年(940年)に藤原秀郷軍によって討伐されます。

平将門と家臣18名の首級は、検視のために京に運ばれる途中、

ちょうど掛川のこの地で京から派遣された勅使と出会ったため、

ここで検視を受けたのち埋葬されたという伝説が残っています。

(掛川観光情報のHPより)

 

松並木の残る旧街道

ここまでカットメロンとおでんしか食べていないので、そろそろエネルギー切れ

どこかにお店ないかな~と探すが何もない

 

東京と京都の中間地点にあるその名も仲道寺!

なかみちでら、かと思ったら「ちゅうどうじ」と読むようです。

 

日本橋から始まった私たちの旅もとうとうここまで来ました!!

 

そしてやっと出てきた飲食店「椎の木茶屋」

ああ、やっとやっとお昼が食べられる~!!

 

と、意気揚々とお店の中に入るも、ランチは既に終わってしまっていてお店は準備中に。。。

 

がーーーんんガーン

 

致し方ありません。。しょぼん

この先まだまだ飲食店がありそうにもないため、

とりあえず休憩出来そうな公園まで頑張って歩くことに。

 

宿場と宿場の間にある、間(あい)の宿原川を過ぎると

 

そこは袋井市!!

お腹空いた~!!

 

江戸から丁度60里にある袋井東小学校の門には

「東海道五十三次ど真ん中小学校」と書かれた看板が!!

 

街道沿いにあった「スズキ化石資料館

化石の採集体験もできるようですよ。

 

そして小さな公園でやっとやーっと休憩!

腹ペコだったので、おやつを食べてホッと一息。

旅の道中、タイミングを逃すとお昼がなかなか食べられない事もあるので

みんな何かしらのおやつを持ってきています。

 

今まで一番腹ペコだったのは戸塚~藤沢と、小田原~箱根の間。

小田原の旅では、友人が持っていたクッキーとみかんにどれだけ助けられた事か。

 

そして袋井宿に突入!

 

袋井宿にある「ど真ん中茶屋」に寄ろうと思ったら

何と既に営業終了!

がーーんんショック!

椎の木茶屋に続きここもだなんてショック!

 

という訳で、日没も迫りこの日の旅は袋井で終了

 

掛川でかなりのんびり過ごしていたので

袋井まで辿り着けるか不安だったけれど、袋井まで来られた~!

 

袋井は「たまごふわふわ」という江戸時代からの卵料理が名物ですが

時間も中途半端でこの日はたまごふわふわがあるお店には入れずしょぼん

なので次回の旅で食べられるといいな~。

 

そして新幹線に乗るため掛川駅まで戻り、

掛川駅近くの喫茶店サラさんで早めのお夕飯を食べる事に。

 

私はナポリタンをいただきましたが、美味しかった~おんぷ

 

この日の旅のお土産は全部掛川駅で購入したもの

パンの郷のメロンパン

 

中はクラウンメロンを使ったメロンクリームが入っていました。

 

榊屋さんの梅衣

こしあんのお餅を紫蘇で巻いたものですが、

箱を開けるとふわっと紫蘇の良い香りがしてすっごく美味しかったハート

次回も掛川駅で降りて買おうかな音符

 

それと夫の好きなまぐろチーズと、前回買いそびれた掛川茶

 

小メロンと芽キャベツ

 

小メロンって初めて見たので、どうやって食べれば良いかお店の方に聞いたところ

漬物にするのが良いとの事で(炒めても美味しいらしいです)

 

私は塩昆布と生姜で醤油漬けにしました。

食感はキュウリのようで、ご飯のお供に最高!!

また見掛けたら買ってみようと思います音符

 

3月は花粉症の私たちは旅が辛くなるので、旅はお休みして、旅の再開は4月から。

このまま順調に進めば年末にはもしかしたら愛知県に突入出来るかも?!