産経新聞 6月19日(日)21時11分配信
2号機の原子炉建屋は屋根が残っているため、地下にたまった汚染水の蒸発などによって湿気がこもり、湿度99・9%の「スチームサウナのような状態」(東電)だった。高い湿度の中に人が立ち入ると脱水症状を引き起こす危険もあり、作業の妨げになっていた。二重扉を開ければ建屋内が換気され、湿度と放射線量が下がるため、人が作業できるようになる。
ということで・・・
20時50分頃から二重扉が解放されているそうです。
ニュースでやっているから、皆さん耳にしているでしょうね。
私達が出来ない作業をしてくださっている作業員の方々が、
熱中症になる危険も低くしたいし、
放射能濃度が低くなって、作業員の方達の作業が進めば、終息時期が遠のく事も無いかもしれないですね。
でも・・・
可能性として、
私達は、次の予測をしなければならないと言う事ですね。。。
ホットスポットの地域が増えたり、
今までよりも、より遠くの地域へ放射線が飛んでいき、
「〇〇でも」という報道が流れる事を。。。
そして、私達は忘れてはならにのです。
地球を更に汚している事を。
地球に住む全ての生命に迷惑をかけている、また迷惑をかけてしまう事を。
現地作業員の方々が、犠牲を覚悟で作業してくださっているのですから、
私達の居住区に放射線が飛んで来る事を、
歓迎はしませんが、
扉の開放に、全面否定はしません。
そう、作業員の方の事を考えればです。
ただ、ただ・・・
国民への告知が遅い事が、あらぬ考えを巡らせてしまう要因になることを、
東電と政府に気づいて欲しいと思います。
「安全だから」「薄まっているから」
だから、大丈夫ですって曖昧に言わないで、
「安全です」「薄まっています」
でも、手洗い・うがいは必ずしてくださいなどの感じの予防策を具体的に言う方が、不安感が減る事に、
気づいて欲しいです。
人は、
「わからない」事には不安ですが、
「わかる」事には落ち着きを取り戻す生き物です。