「海外移住の日」
1908年のこの日、ブラジルへの第1回移民158家族、781人が笠戸丸でサントスに上陸したことを記念して1966年に国際協力事業団が制定した。
「ハンセン病を正しく理解する週間」
根強く残るハンセン病に対する誤解や社会的偏見を正し、正しい認識を持つための週間。ハンセン病は遺伝する病気ではなく伝染力の極めて弱い病原菌による慢性の感染症で、日常生活において感染することは極めて少い。すでに医学の発達により他の感染症と同様に完治する病気である。
「考古学出発の日」
1877年、大森貝塚を発見・発掘したアメリカの動物学者、E.S.モース博士が来日した日。モース博士が汽車で横浜から新橋へ移動途中に貝殻が堆積している箇所を発見(6月20日)し、後日発掘調査が行われることとなった。これが日本で初めて行われた考古学の科学的な発掘調査であり、日本の考古学の出発点となった。