それでも、ありがとう | ※※  be in bloom  ※※

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ゆっくり歩くと・・・
道端の、小さな小さな花たちが・・・
キラキラと笑いかけてくれるから・・・

綺麗事ではなく、本当にそう思い、そうMa姫に話しました。



今日は、スイミングへ、Ma姫は自分の自転車で行きました。

喜んで乗っていきました。

Ma姫の自転車は、Tsu丸の時に我が家では珍しい新品で購入した16インチのBMX。



レッスンが終わって出て来たら・・・



無い・・・どこにも・・・無い・・・19時前の駐輪場を探したけれど・・・無い



Ma姫を私の自転車の後ろに乗せて、帰路につきました。



Ma姫は泣きもせず、いつもの様に唸りもせず・・・
無言で後ろに乗り、そのまま黙っていました。


私は、意外と冷静で・・・


ちょっと走ってから、後ろのMa姫に、話しかけました。


「Ma姫、どんな気持ち?」

やな気持ち、今日は最悪な一日。でも、間違えて誰かが乗って行ってしまったかもしれないね」

「そうだね。」

Ma姫の口から「間違えて」という考えが出たの・・・

「Ma姫は、今、自転車が無くなってやな気持ちが解ったから、Ma姫は間違えたり盗ったりして、誰かに嫌な思いをさせないようにしようね」

「うん、そうだね。」

「あ、Ma姫、また1つお姉さんになったねぇ。自転車を間違えたか盗った人にありがとうだね」

「なんで?」

「だって、間違えた人か盗った人が居たから、そうされるとやな気持ちになる事をMa姫は知ったでしょう。だから、Ma姫は、誰かに同じやな気持ちにしないようにしようって事を勉強したでしょ。勉強させてくれてありがとうって。」

「そうだね!」

「間違えた人か盗った人に、勉強させてくれてありがとう。だから、1つお姉さんになれたよって。何で間違えたの!何で盗ったの!って怒っても、やな気持ちがなくなるわけじゃないでしょ」

「うん」



私自信の気持ちも、何故かそんな気持ちです。
まぁ・・・「昨日買ったばかり」だったら、そんな気持ちにはならなかったかもしれません。
わかりません。