ひよこと犬の夢 | ※※  be in bloom  ※※

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ゆっくり歩くと・・・
道端の、小さな小さな花たちが・・・
キラキラと笑いかけてくれるから・・・

今、さっき・・・


寝ていたTsu丸が怯え声だか、

半泣きの声を出したので、傍に行くと・・・


体を起こして、座った感じで、何かに怯えていたので、


「どうしたの?」


「こわかったの・・・」


「どんな夢みたの?」

と抱きしめてあげたけれど、

まだ、夢と現実の間をウロウロしているらしく、

「いや、あの・・・」と言葉にならないまま・・・

怯えたけれど寝ぼけた顔でムックと立ち上がってトイレに行き・・・


戻って来て、もう一度訊いてみたら・・・


「ひよこがね、何匹か散歩していたの」

・・・と言いながら、布団に倒れこみ始め・・・


「犬がひよこを食べようとしていたの」

・・・目が細くなり始め・・・


「それで、Tsu丸が○△×※で犬に噛まれたの」


「Tsu丸がひよこを守ろうとしたの?」


「そう・・・」

・・・目が閉じた・・・


「Tsu丸、どこ噛まれたの?」


「夢だよ、足を噛まれたの」


「ひよこは大丈夫だった?」


「うん」


「ひよこ、元気で良かったね、Tsu丸偉いね、凄いね、夢でおっかぁがTsu丸を病院に連れて行ってあげるね」


「・・・(頷く)・・・」


また、夢の世界へ旅立ちました。

今も、何か寝言を言っていました。