大学に入学して一番最初の新歓で仲良くなった友達。
が
何人かいるわけですが、
その中の一人に、
事情があって入学して1ヶ月くらいで疎遠になってしまった子がいます。
1年以上の時間がたって、
彼女が私の前に姿をみせてくれたときには、
いろいろな意味で変わってしまった、私も彼女も。
一応の挨拶はするけど、私のことを覚えてくれているのかすら自信がなくて、
見かけても声をかけられなかった。
単純に、忘れられていることを知るのが怖くて。
今日、たまたまバスで会って、挨拶して、
そしたら彼女が名前を呼んでくれた。
3年近く前のことも、プリクラあげたことも、覚えていてくれた。
今まで自分の体裁しか考えてなくて、
挨拶以外の会話も避けていた自分が情けなくて、
覚えていてくれたことがうれしくて、声を掛けてくれたことがうれしくて、
大切にしていこうと思った。
今まで目を合わせようとしなかった分、
ちゃんと目を見て話そうと思った。
自分の話をしようと思った。
彼女の話を聞いてあげたいと思った。
ちょっとだけ、やさしい気分になれた気がした。