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tiny-heaven

背骨を真っ直ぐに打ち直したら

肋骨を帆にして

リズムを持った心を紡ごう


脚を鳴らして
胸を震わせて。




何か見透かされてるように
ふと息をつきに出た外の、その空の模様や色は
泣けてしまうくらいに鮮やかでゆったりとやさしくて、困る。

夏の匂いのする風に頬を撫でられると
すっと少し持ち上がる心の奥。

悩みも、その道標も
きっと物事はいつもシンプルな筈なのに
情けないかな、いつもこうしてうんうん唸ってしまう。

きれいなものは、
いつだってちゃんときれいでいてくれるんだね。

正しいこともその在り方も
自分なりにきっと見つけて創ってゆくべきものなんだろう。
シンプルな事こそ、すごくむずかしいよ。
だからこそ大切で、簡単には落ちていないものなんだろうけども。

今日できなかったことを
明日、ちゃんと思い出そう。
できなかった今日を
うやむやにする明日を数えるようなズルさを覚えなければ、きっと明日も。

きれいなものをきれいに視る眼を宿していられるだろうと信じよう。

誰の為じゃない
次の一歩を踏み出せるような自分を作る為に。



次の一歩、

の先の先に

まっすぐに心を撫でられるあたしになりたいから。



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