昨日、母から返事がきました。
夜も眠れないほど私の事を考えているとい前置きで
彼の経済力では結婚は無謀だ。
結婚を考えるなんてどうかと思う。
目を覚ましてほしい。
今は彼に夢中かもしれないけれど
私には未来がある。自分を過小評価しないで。
という内容でした。
彼を受け入れてほしいというお願いの返事がこれでした。
つまりはNOだったってことだよね。
母が自分を心配してくれていることは分かっているし、
何を心配しているかもわかる。
彼の経済状況が今、結婚できる状況ではないということ。
それは二人とも分かっていたの。
だからこそ、うちの両親に会うのも
結婚を視野に入れた真剣なお付き合いであることをみてもらいたかっただけで
結婚は彼の仕事が落ち着いてからって思っていたのに、
すぐにでもしろって父に言われて
二人ともしたい気持ちはあったからそれなら・・・って。
もちろん、こんな簡単な事ではなく
もっといろいろ考えたし、いろいろ話し合ったけど
簡単に言うとそういうことだったのね。
なのに、母は父とは違う気持ちだった。
それならその時に言えばいいのに、今になって。
父に相談したら
結婚の話を進めてもいいっていうけど
このままの状態でまた両親に会わせたら
また絶対いやな展開になる。
母がまた失礼なことをいってしまう。
あー、もうどうしたらいいの。
結婚したい。
私にとっては彼しかいない。
揺らいじゃいけないのに、なんか心がモヤモヤして苦しい。
母に祝福してほしいと思うのは
もう叶わぬ願いなのかな。
自分たちの思いを通すことは
母親の気持ちを無視することになっちゃうのかな。
彼との結婚も、母からの祝福もどっちも願うのはわがままなのでしょうか?