坊主頭と眉毛とマツゲ | Southern Hospitality

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A-townでの日々の事、思いなど気まぐれで書いてます。
2016年2月~乳がん日記もテーマ・ピンクリボンにて加わりました。




髪の毛が抜け始めたのは大体、抗がん剤治療が始まってから2週間後くらいだったと思います。

全部ほぼ抜けた時点でもふわふわとした、かなり高齢のおばぁちゃんみたいなヘアスタイルで間抜けな感じで髪が全体的に薄っすら残っている状態でした。


その頃、抗がん剤治療担当の先生からは、

「そろそろ剃る時期だね~」

と言われてたんですが。

なんだか自分で剃るのも怖いし、かと言って、あんまり髪の毛もないのに美容院でやってもらうのもお金がもったいないし・・・

で、ずーっとそのまま・・・

どうせ外出時は帽子やかつらを被っているので自然になるがまま放置してました。


でも、乳がんセンターに来る白人の患者さんで剃ったつるつる頭のままやって来ている人を何人か目撃。

黒人の患者さん達は元々、被り物やウィッグを被っている人が多いので、そのまま被り物被っているんだと思います。


その被り物なしの白人の患者さん達を見ているうちに、

「キレイに剃ってしまえば、そのままでもおかしくない。」

と思い始めてきました。

日本ではちょっとヘンかもしれないですが。。


で、昨夜、自分で剃ってみました。

かみそりはさすがに怖かったので、顔剃り用の電動の眉毛とか整えたりするペン型ので。

つるつるにはならなかったんですが、ふわふわヘアを全部取り除いたのでいい感じかなぁ。

触り心地はスムースではないんですが。。
ちょっと薄っすら虎刈り風 ( ̄ー ̄;

でも、大体満足かな。。

外出時はやはり頭を保護するという面からでも帽子を被った方がいいかなぁと思っているんですが、うちの中の場合、ちび子の友達や彼氏の前ではもう坊主頭でいようと思ってます。


髪の毛は結構早くから抜け始めたのに、眉毛、マツゲが抜け始めたのは結構後になってからでした。

眉毛は元々濃い方なので、全部抜けるという事はなく、まだあった場所が分かる程度に残ってます。
なので、描くのに慣れてなくても、大体、それをなぞっているのでナンとか大丈夫でした。


マツゲは20%位が残ったかなぁ?

それでもマスカラはいつもの化粧のルーティンのくせで塗ってます。

毛が少ないので、パントマイムみたいになってます。。

毛のない所もあった頃のようにストロークかましている、、ので。。


やはりマツゲがないと目にごみが入りやすいです。

マツゲは大事な仕事してたんだなぁと気付かされました。