”月亮代表我的心” | Southern Hospitality

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A-townでの日々の事、思いなど気まぐれで書いてます。
2016年2月~乳がん日記もテーマ・ピンクリボンにて加わりました。




香港映画の「ラブソング」を初めて見て、どっぷりハマった日の晩、映画の中に出て来た、テレサ・テンの「月亮代表我的心」(The moon represents my heart)という曲が欲しくて、ネットでその曲が入っているCDを注文しようと思って探してました。


でも、日本で発売されてる曲ではないし、アマゾンなどで英語で ”Teresa Teng” で検索したら、日本で売られているCDも出て来たんですけど、その私の欲しい”月の歌”が入っているCDはありませんでした。

多分、中国人向けのオンライン販売のサイトでも行けば、ありそうですけど、中国語が分からないので無理でした。


次に中華系のCD屋に行ってみよう!
と、思って、次の日、早速行って来ました。


一軒目は、中国の所だと思っていたのに、店員さんに聞いたら、実はべトナム人向けのお店でした。

なので、「ここはべトナミーズ・ミュージックの店なので、ない。」という事で。


中国語でテレサ・テンって何て言うのか知らなかったので、紙に漢字で調べたテレサ・テンの名前を書いて持って行きました。

べトナミーズは漢字読めませんしね。
しかも若い女の子の店員さんでしたし。


その頃はまだべトナミーズの彼とは付き合い始める前で、中国の所とベトナムの所の違いがあんまりよく分かってなかったので。。

どちらも同じショッピングセンターの中に混ぜこぜだったりするので。


LAでもリトル・サイゴンって、チャイナタウンの中にあったけども、何処からがリトル・サイゴンの始まりなのか? 境界線が私にはよく分かりませんでした。

売っている物もどうせメード・イン・チャイナの似たような感じの物ばかりだったし。

チャイナタウンのど真ん中で生春巻き売ってましたし。



で、最終的に、あの寂れたATLチャイナタウン・ショッピングセンターの中のCD屋に行ったら、ありました~


テレサ・テンのベストアルバムみたいなのが数枚。


お店の人も親切で、テレサ・テンのCDを置いていないCD屋なんてない! って言ってました。



 



2枚組みでかなり立派な感じなのに、結構安かったです。



これには、その”月の歌”の他には、「夜来香(イェーライシャン)」だとか、日本の曲のカバーで、「北国の春」、「グッバイ・マイ・ラブ」の中国語バージョンなんかも入っています。


あと、日本では知られてないですが、テレサ・テンって、結構アイドルみたいなポップな歌を中国では歌っているので、そんなアップテンポ な曲も結構入ってます。


それと、映画「ラブソング」の中国語名は「甜蜜蜜」なんですけど、それもテレサ・テンの曲名で、映画のテーマソングになってます。

それも入ってます。


映画の最後のアカペラ調(だったような。)でゆったりと「甜蜜蜜」を歌っているのはレオン・ライだったと思うんですけど。
あれもいいなぁって思います。


映画の中にテレサ・テンの事が登場していますし。

マギー・チャンが屋台で、テレサ・テンのカセットテープを売っていたり、テレサ・テンが死んだ時のニュースも流れます。


その時には二人(マギー・チャン&レオン・ライ)はNYのチャイナタウンに居るんですけどね。
最後の最後のところですね。


またもう一回、観たくなってきました~~。


あ、これにもサム兄貴(エリック・ツァン)が出ています。
またインファナル・アフェアの時と同じ、黒社会のボス役で。

好きになってしまうような(また、私だけかも。)、すごくいい役してます。
あの、ミッキーマウスのタトゥー@マッサージ屋のシーン、大好きです。