「顔」 | Southern Hospitality

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A-townでの日々の事、思いなど気まぐれで書いてます。
2016年2月~乳がん日記もテーマ・ピンクリボンにて加わりました。



昨夜、てっきりミステリーなのかと思って見始めた映画↓





でも、実際はミステリーというよりも、コメディタッチの人間ドラマという感じでした。


だから、こっち↓の方がイメージに合ってます。






見てて、思い出したんですけど、そういえば、これの宣伝してたの覚えてます。


長い間逃げてて時効間際で捕まった福田和子の話を元にしてある映画というので。


すぐにピンと来ましたが、色々、内容は実際と変えてありました。



主演は藤山直美、監督は阪本順治という人で、結構、シュールな感じが好きだったんで、観てから、この監督についても調べてみました。


「どついたるねん」で監督デビューした人でした。

「どついたるねん」は観てないです。


どちらかと言うと、男の人の好きそうな映画ばかり撮っている人で。


中で私が見た事があったのはタイを舞台にした子供の臓器移植の話の、

「闇の子供たち」だけでした。


中村勘三郎(この時はまだ勘九郎)、内田春菊もちょこっと出て来てました。

内田春菊って、色んなとこにちょこちょこ出てるなぁと思って。


いつもクセのある役ばっかりで。



「砂の器」でも丹波哲郎が電車に乗って日本の中をあちこち行ったり来たりしてたんですが、これでも主人公が電車に乗って移動するんです。


電車の中でお弁当おにぎり食べて、お酒ビール飲んでたりとか。


駅に着く間際に流れる音楽音譜とか、車掌さんのアナウンスとか懐かしかったです。

長い間、日本の電車に乗っていないので。

電車でどっか行きたいなぁ~って。



この映画の中では、九州でホステスしているのになってますけど、実際の福田和子って、私の地元でもホステスしてたんです。

それで、知り合いの人が逃亡犯だとは知らないで、付き合っていて、生活の援助してあげてたそうなんです。目


その後に、田舎の方で内縁の妻として和菓子屋さんに入って生活するんですけど。

そこから、また自転車で買い物から帰ってくる時に警察が来ていると気付いて、和菓子屋には帰らないで、買い物帰りの着の身着のままでチャリで逃げていくんですけど。


なんか、すごい話ですね。。



2000年公開の映画ですが、設定は阪神大震災のあった1995年の頃になってました。

なので、もう20年近く前の設定ですけど、、


20年前ってこんな古い感じだったかなぁ~??って思いました。

出てくる場所に寄っては、70年代?80年代?っぽい所もあって。



途中で観るの止めようとは思わなかったので、まぁまぁ面白かったです。


トヨエツや牧瀬里穂を見るのも久々でした~。