エボラ出血熱のニュース | Southern Hospitality

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A-townでの日々の事、思いなど気まぐれで書いてます。
2016年2月~乳がん日記もテーマ・ピンクリボンにて加わりました。


今日のニュースで、

「アメリカに初めてエボラ出血熱の感染者が入国。」

というのを読んだんですが。


西アフリカでエボラ出血熱の治療にあたっていたアメリカ人のお医者さんが感染して、アメリカまで特別機で空軍基地まで運ばれて来て、大学病院で治療を受けるという話でした。


ここ、アトランタに運ばれて来たんですけど。


何故アトランタかと言うと、隔離病棟がある病院がアメリカに4つしかなくて、そのうちの一つがアトランタのエモリー大学病院だという事と、CDCの本部があるからじゃないかと思います。


地理的にも東海岸で、西アフリカからだとアメリカの中では近いというのもあるのかな?


エモリー大学病院は私がちび子を産んだ病院です。


CDCは日本では米疾病管理予防センターと呼ばれている所です。

(Center for Disease Control and Prevention)


CDCは結構、私の住んでいる所から近いんです。

車で10分位の所にあって、しょっちゅう建物の前を通ってます。


日本に住んでいた時に、エボラ出血熱を題材にした映画「アウトブレイク」も見たし、ドキュメンタリー番組でもエボラ出血熱の事を見ているので、アトランタに来てCDCを見た時はちょっと興奮しました。


バイオハザードレベル4(最悪レベル)のウイルスを扱える施設があるのは、世界に数箇所しかなくて、そのうちの一つがCDCです。

あとは、フランスのパスツール研究所だったかな?


昔、エボラ出血熱に関する本も読んだので、それにそう書いてあったと思うんです。



そのお医者さんは若い人だったので、独身かなぁ?と思っていたんですが、さっきCNNニュースで見ていたら、奥さんも居て、子供も二人いる人でした。





奥さんと子供が居たら、ちょっと現場に行くのは躊躇するんじゃないかなぁと思ったんですが。


お医者さんだから、どんだけ危険なウイルスか知っているし、、

予防ワクチンもないし、

致死率が50%~90%ですよ。


だから、この先生、素晴らしいなぁと思いました。

みんなが行きたくない所に行って、自分も危険な目に合うのに。。


奥さんがガラス越しに防御服着て、45分間面会したとありました。


無事助かって欲しいなぁと思っていますけど、治療法もないのに、どうなるんだろう?って、、


こんなヒーロー先生、奥さんと子供二人残して死んで欲しくないなぁ。

この夫婦の年からして、子供達はちび子位かもっと小さいと思うし。



感染してから、潜伏期間が7日程度で発症するそうです。

空気感染ではうつらないそうです。

血液、体液、などに接触するとすごい強い感染力があるそうで。


だから、患者さんから離れていればうつらないのに、アメリカに感染者を入れるとアメリカに広がると思っている人もいるみたいですけど、それはないと思います。