昔のこと つづき③ | Southern Hospitality

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A-townでの日々の事、思いなど気まぐれで書いてます。
2016年2月~乳がん日記もテーマ・ピンクリボンにて加わりました。


その、母がIさん家のお葬式に来ていたと同僚の人に聞いてから、数日後に母の車で一緒に出掛ける事があったので、早速、車の中で母に聞いてみました。


「(同僚の)○○さんがIさんちのお葬式でお母さんと会ったと言っていたけど、うちとあの火事で燃えた家とは何か関係があるの?」と。



そしたら、

「あんたにはもう話してもいいかなぁ。」 と始まりました。

(充分、私が大きくなったから、という意味で。)



私の父方のおじぃちゃんの話でした。

私の父の父ですね。


私が生まれた時にはもうすでに亡くなっているおじぃちゃんなので会った事はなく、写真でどんな人なのか見た事があるのみです。


おじぃちゃんには生前、彼女が居て、その彼女と言うのがその年末の火事で亡くなったIさん家の3姉妹の長女の人だったんです 目


おじぃちゃんとその彼女の間には子供が一人居て、女の人です。

私の父とは異母兄妹になるわけですね。


私の父はおじぃちゃんに似ているんですが、その女の人もおじぃちゃん似らしくて、私の父とその人はそっくりなんだそうです。


その女性は今、何をしているのか?と言うと、私の住んでいたマンションのすぐ近くでブティックをやっているんです。

私の職場とマンションとの中間地点位にあって、毎日のように前を通っていたので、どのお店の事なのかすぐに分かりました。


その人にとったら、私のおじぃちゃんはお父さんになるので、実家のお墓にもお墓参りに来ているし、毎年、お盆になると、うちの仏壇にもお参りに来ているそうです。


だから、私の子供の頃にも何度かその人には実家で会っているみたいなんですが、どんな人かと言われても、全然記憶にはありませんでした。


元々、うちの実家はお店をしているというのもあって、昔から人の出入りが多かったので。


それで、5、6年前に妹の結婚式(のちに離婚してしまいましたがあせる)の為に日本に帰った時に、ちょうどお盆の時期で、その人がたまたま実家に息子と一緒にお参りに来ていた事がありました。


お土産を持って来ていて、毎回、仏壇にお参りしたら、すぐに帰るという事で、その日も私とはちょっと挨拶を交わした程度ですぐに帰って行きました。

50歳位の人だったと思います。



前にも、母からおじぃちゃんには彼女が居たという話は聞いた事があったんです。

そんな父に異母兄妹まで居るとは知らなかったんですが。



私の父方のおばぁちゃんももう亡くなっているんですが、母がお嫁に来たばかりの頃は、おじぃちゃんの帰りというのは、その彼女の所に寄ってから帰ってくるからか、夜中の2時、3時がざらで、うちのおばぁちゃんは、そんな夜中でも寝巻き(パジャマ)に着替えないで、昼間の着物のまま、髪もお化粧もキレイなまま起きておじぃちゃんが帰ってくるまで待っていたんだそうです。

ちょっとしたご飯も用意して。


その事に関して、母は、

「昔の人っていうのはそういう感じ。今では考えられない話。」

と話していたのを覚えています。


ちなみにうちのおばぁちゃんと言うのは後妻で、おじぃちゃんというのは前妻の所に養子に来てます。

おじぃちゃんの前妻の事は聞いた事があるんですが、確か死別だったと思うんですが、うろ覚えです。


とにかく、父方の家族は何かとややこしくて、登場人物が多くて、誰が誰だか分からなくなってしまうんですが ショック!




この記事で最終回にするつもりだったのが、長くなりそうなので、またつづきにします。


次はIさん家の心中に至るまでの経緯を書こうと思います。



そろそろ仕事に行く用意をしなくちゃいけない時間になってしまったのであせる