昔のこと ちょっと余談 | Southern Hospitality

Southern Hospitality

A-townでの日々の事、思いなど気まぐれで書いてます。
2016年2月~乳がん日記もテーマ・ピンクリボンにて加わりました。


ちょっと不思議事件の本題とはずれます。



なんで、そんなお姉さんが嘘をついてまで、年末年始は居ない事になっているのにしているか? の理由です。



私達の仕事場では、元旦にボスの所に挨拶に行くというのが風習というか、決まり事みたいになっていました。


大体、元旦のお昼頃に毎年、

「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。」

って感じの挨拶をして、仕事始めが毎年、3日の早朝からなので、その日の準備を整えて帰るという感じです。



私達のボスだった人と言うのは、当時は60代だった女性なんですが、一度も結婚はした事がない人で子供も居ません。

彼氏もいません。

両親はもうすでになくなっていて、兄弟もいません。


そして、性格がちょっとキツイ人なので、女友達もいません。



家事など一切、自分で出来ない人で普段はお手伝いさんが一日入っていて、ボスのご飯を作ったり、洗濯をしたり、買い物に出かけたりと、身の回りの事をしています。


そのお手伝いさんも年末年始はお休みをもらっているのでいません。


髪の毛のセットもお直しも全部、美容院で美容師さんにしてもらう人で、一日に二回、美容院に通うという事もしてました。

なので、美容院の支払いは一ヶ月に一回、まとめて払っていました。


たまに海外の仕事もあるんですが、海外にまで自分の担当の美容師さんを同行させるような人でした。



そして職場の建物は木造に見えますが、実は鉄筋コンクリート建ての3階建てで、3階全体がボスの住居になっています。

3階に3ベッドルーム位の大きさの住まいがあって、台所やお風呂もそこにあります。



そういうような暮らしをしている人なので、年末年始はそこにずっと一人で居て、ご飯の用意も自分で出来ない、外食するにも一人で、しかも、年末年始で閉まっている所もあったりします。



なので、元旦に行くと、すごい機嫌が悪いんですよ ドクロ


しかも、すぐに帰してはくれない感じだったりして、一緒にご飯に行かなくてはいけなかったりもします。


なので、段々と、その元旦の挨拶に行くのは嫌な行事化してしまったわけです。


お姉さんは実家が遠かったので、そこに年末年始帰っていると言えば、元旦の挨拶は行かなくて済むという事でそうしているわけでした。



ある時、ボスが年末年始は淋しいので、国内旅行に行きたいと言っていて、

私たちは、

「やったーークラッカー どうぞ、何泊でもしてきてくださ~い音譜

って思ってた事がありました。


それで、自分で色々と行きたい所を調べていたりしていたみたいなんですが。。。


実現しなかったんですよ。。


なんでかと言うと、、


年末年始の女性で一人での泊り客は自殺するかと思われて、断られるんだそうです。


向こうはそういう理由だとはもちろん言いませんけど、あまりに何処にも断られたので、ボスが自分でそうだと思うと言っていました。