E.T. | Southern Hospitality

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A-townでの日々の事、思いなど気まぐれで書いてます。
2016年2月~乳がん日記もテーマ・ピンクリボンにて加わりました。

昨夜は部屋を真っ暗にして、ちび子と「E.T.」のDVDを観てました。






大好きな映画なんですが。



LAに住んでいる時に「E.T.」が最初に公開されてから20周年記念という事で、映画館で上映されていたのをEXと一緒に観に行って来ました。


もちろん私のチョイスだったので、EXは始まってまもなくして寝てましたけど。


チャイニーズシアターだったかなぁ?

あ、違います。

3rd のグローブのモールの中の映画館です。立派な所です。

チャイニーズシアターで観ているのは「バッドボーイズ2」でした。



これは子供のピュアな時分に見るのはもちろんいいグッド!と思うんですが、自分が大人になって、またアメリカに住んでみてから見ると、他の部分にも色々と気が付きます。


主人公のエリオットのお母さんがシングルマザーで、まだ離婚していない別居してすぐみたいな感じなんだと思います。


エリオットがハロウィーンの晩に行方不明になって、警察が家に来ている時に、

旦那とは「最近、セパレートした。」と話していたので、まだ離婚までは至っていないんだと思います。


ああいう子供向けファンタジー・ストーリーなのに、家族構成は見たからにパーフェクトファミリーにはなっていなくて、とても現実的な風になっているんだなぁって思って。


ここ、すごく重要ポイントだと思ったんですね。


それで、お父さんが居ない事に関しては、子供達には、

「お父さんはメキシコに行っている。」

と話してあるんですが、一番上のお兄ちゃんはもう大きいので事情が分かっています。

真ん中のエリオットも10歳で、本当の事を気づいている感じで。


お母さんにとっては、まだふっ切れていないセンシティブなイシューで、その”お父さんはメキシコ”の話題が出ると、泣いていたりします。


で、一番下のドリュー・バリモアがやっているまだ幼い妹は完全に信じています。






そして、ETが死にそうになっているのを家に連れて来て、何とかしようと子供達が思って、そこでお母さんにETの事をバラすんですが。。


お母さんはやっぱり、そんな得体の知れないのと子供達が一緒に居るのは危険と思って、子供達をETが居る部屋から出そうとします。


子供達からしたら、「大人は分かっていない。」みたいな感じだろうと思います。

でも、私でもあんな事があれば、あのお母さんと同じような風にすると思いますしね。


舞台はLA近郊ですが、バレーの方でしょうか?

後ろに山が見えてますし。


あの有名なテーマ音楽音譜も感動的で好きです。

ETの力で自転車に乗った子供達が空を飛ぶ場面に流れる音楽ですが。


最初に飛ぶのはエリオットとETがハロウィーンの晩に満月を横切ります。

有名なシーンですね。 私も大好きなんですけど。

で、二回目は警察の追ってを逃れる為に、エリオット&友達とETが自転車で空に飛んで真っ赤な夕陽を横切ります。



最後のこのシーンも好きです。





お別れシーンですが しょぼん


ETは「COME」って言って、エリオットは「STAY」って言うんです。

でも、そんなのはムリです。


そしたら、ETが光る指をエリオットのおでこに当てて、

「I'll be right here.」 です。

このシーンすごく好きです。


この直前に、お互いにハートに指を当てて、「アウチ」ってのもやります。

そこもいいですね グッド!



ドリュー・バリモアには、「Be good」と言って行きます。





「いい子でね。」みたいな感じですね。

その言葉は、ドリュー・バリモアがETに教えた言葉です。



ちび子はこのDVDを買ってから、観るのは2回目なんですが、私が観たのは久々です。

多分、そのLAの映画館で観て以来ですね。


また感動出来ました 合格 傑作だと思います。