昨夜は部屋を真っ暗にして、ちび子と「E.T.」のDVDを観てました。
大好きな映画なんですが。
LAに住んでいる時に「E.T.」が最初に公開されてから20周年記念という事で、映画館で上映されていたのをEXと一緒に観に行って来ました。
もちろん私のチョイスだったので、EXは始まってまもなくして寝てましたけど。
チャイニーズシアターだったかなぁ?
あ、違います。
3rd のグローブのモールの中の映画館です。立派な所です。
チャイニーズシアターで観ているのは「バッドボーイズ2」でした。
これは子供のピュアな時分に見るのはもちろんいい
と思うんですが、自分が大人になって、またアメリカに住んでみてから見ると、他の部分にも色々と気が付きます。
主人公のエリオットのお母さんがシングルマザーで、まだ離婚していない別居してすぐみたいな感じなんだと思います。
エリオットがハロウィーンの晩に行方不明になって、警察が家に来ている時に、
旦那とは「最近、セパレートした。」と話していたので、まだ離婚までは至っていないんだと思います。
ああいう子供向けファンタジー・ストーリーなのに、家族構成は見たからにパーフェクトファミリーにはなっていなくて、とても現実的な風になっているんだなぁって思って。
ここ、すごく重要ポイントだと思ったんですね。
それで、お父さんが居ない事に関しては、子供達には、
「お父さんはメキシコに行っている。」
と話してあるんですが、一番上のお兄ちゃんはもう大きいので事情が分かっています。
真ん中のエリオットも10歳で、本当の事を気づいている感じで。
お母さんにとっては、まだふっ切れていないセンシティブなイシューで、その”お父さんはメキシコ”の話題が出ると、泣いていたりします。
で、一番下のドリュー・バリモアがやっているまだ幼い妹は完全に信じています。
そして、ETが死にそうになっているのを家に連れて来て、何とかしようと子供達が思って、そこでお母さんにETの事をバラすんですが。。
お母さんはやっぱり、そんな得体の知れないのと子供達が一緒に居るのは危険と思って、子供達をETが居る部屋から出そうとします。
子供達からしたら、「大人は分かっていない。」みたいな感じだろうと思います。
でも、私でもあんな事があれば、あのお母さんと同じような風にすると思いますしね。
舞台はLA近郊ですが、バレーの方でしょうか?
後ろに山が見えてますし。
あの有名なテーマ音楽
も感動的で好きです。
ETの力で自転車に乗った子供達が空を飛ぶ場面に流れる音楽ですが。
最初に飛ぶのはエリオットとETがハロウィーンの晩に満月を横切ります。
有名なシーンですね。 私も大好きなんですけど。
で、二回目は警察の追ってを逃れる為に、エリオット&友達とETが自転車で空に飛んで真っ赤な夕陽を横切ります。
最後のこのシーンも好きです。
お別れシーンですが ![]()
ETは「COME」って言って、エリオットは「STAY」って言うんです。
でも、そんなのはムリです。
そしたら、ETが光る指をエリオットのおでこに当てて、
「I'll be right here.」 です。
このシーンすごく好きです。
この直前に、お互いにハートに指を当てて、「アウチ」ってのもやります。
そこもいいですね ![]()
ドリュー・バリモアには、「Be good」と言って行きます。
「いい子でね。」みたいな感じですね。
その言葉は、ドリュー・バリモアがETに教えた言葉です。
ちび子はこのDVDを買ってから、観るのは2回目なんですが、私が観たのは久々です。
多分、そのLAの映画館で観て以来ですね。
また感動出来ました
傑作だと思います。



