ベトナムの事 | Southern Hospitality

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A-townでの日々の事、思いなど気まぐれで書いてます。
2016年2月~乳がん日記もテーマ・ピンクリボンにて加わりました。

今朝は早くに起きました。

ちび子の学校がないので、ちび子のテレビの音で起きたわけですが。



今日は彼の国とその人々について思う事などちょっと書いてみようと思います。


彼はサイゴンの出身です。


サイゴンは昔の名前で、現在はホーチミン市です。

ホーチミンは人の名前で、ベトナムに住んでいるベトナム人はどうか分かりませんが、アメリカに移住してきているベトナム人の間では独裁者、大量殺人をした人と言うので嫌われているようです。


なので、ホーチミン市を今でも、サイゴンとみんな呼んでいます。

私も自然にホーチミン市と言うのは禁句注意のように感じるので、気をつけてサイゴンと言うようにしています。


ハノイのある北部、サイゴンのある南部、そして、その間の中部とで、食文化や言葉が違うそうです。

ベトナムは南北に長い国なので、気候も南北では違うそうです。


彼は両親が北部のハノイ出身なので、両方の言葉を話せて理解出来ます。

そして、おふくろの味というのは北部の味なんだそうです。


アメリカにたくさんベトナム料理屋がありますが、私にしたら、どこも同じですが、彼は、そこのオーナーがどこ出身か料理を見たら分かるそうで。


基本的に料理のレベルは北部のハノイが上なんだそうです。

味から盛り付け方まで。


私の今の仕事をする前の職場はベトナムコミュニティの真ん中にあったので、ボスがベトナム人女性でした。

それまではベトナムにも行った事もないし、ベトナムに関してはベトナム戦争とフォー位しか知識がありませんでした。


それで彼と付き合い始めてから、ネットでベトナムについて調べたりしましたが、特に悪い事は書いてありませんでした。

特に危険でもなく、食べ物はくせがないので食べやすいだとか。

ベトナム人に関しては勤勉でフレンドリーで大らかだとか、そんな風に書いてありました。


主に観光で行って来た人の感想的な事や、これから行く人向けの旅行会社の宣伝のようなものを読んだので。

とにかく、物価が安いので、バックパッカーなどの若者の感想が多かったと思います。


でも、それらと彼から聞くのとでは全然違っていて、彼いわく、

「危ない、汚い、あんな所は観光で行く所ではない。何かトラブルにでも巻き込まれたら、警察も当てにならない。」

と言った感じです。


なんでも、アイフォンやスクーター、腕時計などを強奪する為に殺人が起きているそうでドクロ

スマホで街角で喋っていると、スマホをひったくられるそうです。


それで、ベトナム人というのはこちらでもそんな風な所がありますが、お金のある人から、余分に取るのは悪い事ではないという風なところがあります。

ベトナムでは外国人向けメニューというのがあるそうですし、外国人観光客だけでなくて、外国在住のベトナム人も本国に帰るとぼったくりの対象なんだそうです。


なので、多分、べトナムでそうだからなんでしょうけども、こちらでもベトナム人のやっているところは値段があいまいなところがあります。

それは客の足元を見て、値段を決めるからだと思います。


それだけでなくて、持っている人からお金を借りる事にも抵抗がなくて、返さなくてもいいと思っているところもあります。

それどころか、持っている人が貸さないと、こんどはその貸さなかった人が悪者扱いになるというという事もあります。



そして、女性は中国人女性のように独立心旺盛で働き者だと思います。

お金に関してはとても現実的に思いますが、他の事全般に関しては、精神年齢が低いというか、乙女チックな人が多いと思います。

ロマンチックな事が好きと言うか。

たまにそのギャップに驚かされます。特におばさんでもそうですから。


女性に関しては、都会出身か田舎出身かによっても随分変わってくるんだそうです。

北部の女性はまだ古風な風で、カトリックの信者が多いです。

中部の人は田舎の人なので、北部寄りではあるけれども、北部の人よりも何も知らないという感じだそうで。


一番、日本人やアメリカ人に近いような開けているというか、最前線を行っているのはサイゴンの女性だそうです。

悪く言えば、すれているというのか。

彼は田舎、もしくは北部出身の女性があんまり好きではないそうで、サイゴンの都会出身の女性が好きなんだそうです。

南では仏教徒も多いらしくて、彼も仏教徒です。


彼のお父さんはカトリックから仏教に改宗していて、お母さんは未だにカトリックです。

なので、彼のお母さんの家には仏壇のように線香があげられている所と、マリア様像が飾ってある所とあります。


日本の家に神棚と仏壇とあるというのみたいな感じです。


女性のファッションに関しては、やはり日本よりも遅れている感じですが、若い人の中にはアメリカナイズされていて、アメリカ人寄りのファッションの人や、日本人みたいな感じにしている人もいます。


きれいな人ほど派手好きというイメージがあります。

スーパーでハイヒールサンダルを履いている人やマイクロミニを履いている人も見ます。

きれい目の人に化粧が濃い人が多いですが、ノーメイクで地味な人もたくさんいます。

やはり東南アジアの人たちなので、顔の造りが元々ハッキリしている人が多いので、化粧が濃いと、やり過ぎ感があります。

格好も日本人の感覚で見ると、やり過ぎ感多目なので、ニューハーフに見える人も多いです。(私の個人的感想です。)


そして、眉毛タトゥーが全盛期という感じで、唇を膨らます整形手術やパーマネントメイクアップ(日本ではアートメイクですか?)豊胸している人も多くて、ダイエット熱や美白熱も日本のように強いです。


彼が言うには、ベトナム人女性とご飯を食べに行くと、太る事を気にして、サラダしか頼まないとか、麺類の麺を1本ずつ食べるだとか、ベトナム料理によく付いて来るあの葉っぱ類(薬草ですか?)ばかり食べている人がいるそうで、そういう女性を見ていると、もうご飯を一緒に食べに行きたくなくなるんだそうでダウン


その点、私はよく食べるので、その分痩せもしませんが汗私とご飯を食べに行くと楽しいんだそうです。


それと日に焼けるのを異常に気にして、太陽を怖がる人が多いそうで。


なので、私が車内で彼の用事が済むのを待っている時なんかは、わざわざ日陰になる駐車スポットに停めてくれたり、運転中に陽が私に当たるようになれば、サンバイザーの部分を下ろしてくれたり、外では陽が当たる側に回って歩いてくれたりとか、座ってくれたりとかマメにしてくれます。


とにかく、スキンケアや美容・健康サプリなどに熱心な人が多いですが、日本人女性や韓国人女性ほど肌がきれいな人は少ないように思います。

美容手段で手をかけ過ぎなのか?食べている物の関係かなぁ?と思っています。


そして日本人のように「してもナチュラルに見えるように」という事にはあんまりこだわってはいないようで、何かしているな目と、バレバレでもきれいになればお構いなしという感じがあります。


そして、日本のバブル期キラキラのように、すぐ見て分かるブランド品カバンが大好きという感じがすごくします。

ので、ビトン、シャネル、グッチ、コーチ、トリーバーチくつなどみんなこぞって持っているという感じします。


長くなったので、分けます。 つづく。