映画館の思い出 | Southern Hospitality

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A-townでの日々の事、思いなど気まぐれで書いてます。
2016年2月~乳がん日記もテーマ・ピンクリボンにて加わりました。

最近の映画の事はあんまり分からないですが、昔から映画が大好きで日本に住んでいた頃は一人でも平日の昼間に映画館に観に行っていました。


二十歳位までの頃はまだ街中に古い昔からの映画館があって、自分の住んでいたマンションから自転車に乗って思い立ったらすぐに時間を調べて行ってました。

もっと後になると、アメリカみたいないくつもの映画を一つの館で上映している大きな所が郊外に出来始めて、毎週日曜日は友達と観に行っていましたけども、やはり昔の映画館の方が雰囲気があって好きです。


そのうちの一つの古い映画館の中の半地下のような所に喫茶店があって、そこには昔からの映画のパンフレットがたくさん置かれていて、それを見たりするのも、その店の雰囲気を味わうのも好きでした。

今はそこはもうないのじゃないかと思います。


映画館デビューしたのは確か父が観に連れて行ってくれたシルベスター・スタローンの「ランボー」メラメラだったと思います。

ランボーシリーズの中のベトナムが舞台のあれです。

だから、私が10歳前後位でないかと思います。


父が洋画・洋楽好きだったので、映画好きは父の影響だと思います。

父はヒッチコックのものだとか、アクションもの、ジェームス・ボンドシリーズが大好きでゴールデン洋画劇場とかで同じのを何度も見てました。

父は007のサウンドトラックのレコードまで持っていて、夜寝る前にステレオでかけてました。


ロスにも映画館がたくさんあるので、元旦那とまだ仲が良かった頃はお菓子やドリンクは持ち込んで、しょっちゅう思い付いたらすぐに観に行っていました。


日本から比べると安いのでうれしいです。

日本は確か映画の値段はどこも一律だったと思うんですけど、こっちは立派な所は高めで、古いちっちゃな映画館は安かったように思います。

アトランタに移ってからは映画館には行ってないので分かりません。

もっぱらネットで無料映画を見ているので。


ロスでよく行っていた映画館はエジプトを意識した内装の所で、確かバジル、ハリウッドブルバード、サンセットが交じる所のすぐ近くの所です。

向かいにVONSのスーパーがありました。

コリアンタウンに住んでいたので近かったからです。

チャイニーズシアターなど有名どころも回った後に、そこに落ち着きました。


アメリカでもやっぱり古いマニアックな映画館が好みです。

ロスのパサデナのコロラド沿いだったと思いますが、すごく好みの古いちっちゃな映画館に行った事があって、そこではウディ・アレンの「ハリウッド・エンディング」を観ました。

そこがロスの映画館では印象に残っていますが、今でもあるのかなぁ?

まるでデビッド・リンチの映画の中に出てくるような映画館でとても好みでした。


アクション超大作は最新の大きな映画館の方がいいですが。


何だか、懐かしいです。

アトランタでも映画の友が出来れば、色々と開拓してみたいです。