メキシカンクラブ♪ | Southern Hospitality

Southern Hospitality

A-townでの日々の事、思いなど気まぐれで書いてます。
2016年2月~乳がん日記もテーマ・ピンクリボンにて加わりました。

今日はお休みなのでどんどん書いてます。


私の職場の事ですが、一年近く今の店で働いています。

ロスにもたくさんラテン系クラブはありましたけども、実際足を踏み入れたのは今の店が初めてです。


お客さんの殆どはメキシカンで、エルサルバドル、ホンジュラス、キューバン、プエルトリカンなど様々な人が来ます。

うちの店の場合は殆どのお客さんが常連さんで、毎週末決まった顔ぶれです。


中にはアメリカ人の黒人、白人、べトナミーズなんかも少々います。

たまに何かの間違いでか?コリアンの中年カップル、おじさん一人でカウンター席なんてお客さんもいます。


ビリヤード台が5台あって、ギャンブルのスロットマシーンも6台おいてあります。

そして、ウエイトレスと呼んでいますが、日本のホステスさんのような事をする女の子が多い時は10人ほど働いています。


実際にウエイトレスのように注文を取って、注文されたものを運んで細かくチップを稼ぐのですが、自分のお客さんも開拓していって、お客を呼んだり、自分のお客にボトル売りでお酒を売ったりしてコミッションを稼ぐという事もします。

隣に座ってお喋りして接待をしたり、一緒にダンスしたりもしています。


女の子達の国籍も様々で、基本はスペイン語と英語が喋れる子を面接で採用します。

もちろん見た目、年齢、経験も考慮します。

メキシコなど中米出身の子が多くて、中にはボスニア、キューバ人とアメリカ人のミックス、プエルトリコ人もいます。


そういうウエイトレス達からお金を回収するのが私の仕事です。

他には店の買出し、雑用なんかもします。

中には英語がイマイチの子もいるので、間に通訳を入れたり、ジェスチャーを加えたりしてやってます。

私がスペイン語ぺらぺらであればスムーズなんですけども、今から新しい言葉を覚えるのは無理っぽいです。

これで一年やってこれたので、尚更覚える気がありません。


面接には毎日のように来るんですが、採用と決まっても実際は出て来ないか、数日で来なくなる子も多いです。

なので古株のレギュラーメンバーは5人程度で、後はよくメンバーが入れ替わります。

常にウエイトレスは募集中です。


そうなると、あんまり名前も一人ひとり覚えようともしなくなります。

どうせすぐにいなくなるかもしれないと思うからですね。


そして毎週のように女の子同士のケンカがあって、お客さん同士のケンカもしょっちゅうです。

他も加勢して大乱闘にまで発展した時は警察が来る事もあります。

大半の時はセキュリティと私のボス(彼氏の事ですが)が間に入って、当人達を店から叩き出します。

普通はどちらか一方が悪い場合が多いので、(うちの店の常連の方に言いがかりをつけるなどで)、悪い方を外に出す感じです。


なのでビール瓶の空いたのはすぐに回収するようにしています。

ケンカの際の武器になってしまうので。


メキシカンクラブではそういうのが何処でも日常茶飯事みたいです。