誕生日どころじゃない
素直に祝えない
電車に乗るたび、誰かとすれ違うたび
緊張感が走る毎日。
そんな少しの緊張感が積もってきていて
ちょっとイライラしたり泣きそうになったり
でも今日は、お家でささやかなお祝い!
せめてケーキでも、と思って
シャトレーゼで一番小さい、ささやかなバースデーケーキを買いました。
誕生日のケーキなんです、とは一言も言ってないんだけど
「こちらにお名前なんて書きますか〜??」
と、お店の女の子はなんの疑いもなく聞いてくれる。
チョコのネームプレートに名前を書いてもらう。
「ぽよん、でお願いします。。。」
恥ずかしいので小さい声でお願いする。
「えっ?ぽよ、ぽよ。。。ぽよんでよろしいですか?」
というお決まりのやり取りも何だか久しぶり。
うれしくなる。
お会計も終えてしばらく待つと、ケーキが出てきた。
「当店からのお祝いでございます!」
と言って1本のバラの花を頂戴した。
「うわーー、ありがとう。。。」
すごくうれしくてね。
誕生日だ、とは
まだひとことも言ってないんだけど
こんな時だからかな
心がほわあっと温かになりました。
救われたような気持ち。。。
帰りの電車は、少し元気出して乗ることができました。
みんなが早く
元の生活に戻れますように。
