これ見せると割引きになります。ぜひ。
展示はゴッホの作品はもちろん、ゴッホが憧れていた日本の富嶽百景や美人画などの浮世絵も同時に展示してあり、彼がどのようにそれをモチーフにして発展させ、作品に取り入れていったかがよく分かるようになっていました。
「お菊さん」というフランスの作家が書いた、ちょっとパチくさい(笑)日本ものの小説が当時あったらしく、ゴッホはそれにもハマっていて、その本に載ってる挿絵までモチーフにしている。
めっちゃ好きだったんだねえ…
ゴッホは日本に来たことはないし日本人と交流があった記録はないけど、パリ万博や日本の美術展がフランスで大々的に開催されたりと、日本の絵画がたくさんフランスに流れ込んで来た時代だったようです。
それらを見て日本のイメージを(自己流で)ふくらませていったゴッホ。
浮世絵の、斜めの構図や水平線を思い切り上の方に持っていったり、樹木を大胆に画面に配置する手法を取り入れているなど、ちゃんとした解説もあって、とても勉強になりました。
絵を描いたり、写真を撮ったりするとき、センスとか、フィーリングだけで構図を決めてたわ…天才も研究を重ねてあの作品があるのですね。何の世界も一緒だなあ。
地下鉄東山駅を降りて、白川疎水沿いを歩いてみることにしました。
大阪なら絶対に柵をつけられちゃうだろう疎水沿い。景観を大切にしているのが素晴らしい。
いつかここに住みたいな…
ここ本当に素敵だ。
美術館の近くまで来ると、素敵なカフェバーが。フランス風、なのかな?古都の町にはこういう西洋のものが似合いますね。
このデカイ鳥居は平安神宮かしら…
烏丸御池カフェJinta。ここでライブを見たんですが、それは別で書きますね。
ここは私にとって、というか私の音楽活動にとってのターニングポイントになった特別な場所なんです。





