簡単梅干し漬けの方法教えちゃいまーす

今年でもう梅干し作りは10年目。
まだまだではありますが試行錯誤して編み出した
腐りにくい、簡単にできる梅干しの漬け方です!
【 材料 】
梅…3㎏
塩…450g(梅の重量の約15%)
伯方の塩がよいです。
ホワイトリカー…適量
ジップロック
1.梅はだいたい1㎏単位で売られています。
いい香りがして、写真のように適度に熟れていて
傷みの少ないものを選びます。
カビを生えさせない、失敗しない、梅干し作りの一番大切なポイントです!
2.梅を洗う前につまようじでヘタを取ります。
つまようじの先でヘタをちょんとつつくようにして
やさしーくほじくり出します。
ここにカビが生えていることが多いので
やさしく傷をつけないように取りましょう。
この時、傷みのひどいものやくさっているものをとりのぞきます。
思い切って、あやしいと思ったら取り除きましょう!
取り除いた梅は、あとで梅ジャムや梅シロップなんかにして食べる楽しみがあります。
私はもう、何だったら多めに取り除いて梅ジャムにしてしまいます。
これがおいしいんです

3.梅を流水で洗います。
この時も傷んだものがないか注意して
やさしーく洗いましょう。
洗ったらザルにあけて水切りします。
※水につけておかないように!
洗って水切りするだけで充分です。
水につけておくと、腐る確率が上がります
4.ボウルにホワイトリカーを少し入れて
梅を入れてやさしく転がし
ホワイトリカーがまんべんなく回るようにします。
特にヘタの部分にリカーが入るくらい。
ここが一番腐りやすいんです。
5.ジップロックにも霧吹きでホワイトリカーを吹き付けます。
ジップロックは1㎏あたりLサイズがちょうどよく
私はスタンドアップタイプを使っています。
これは底がマチになっているので
冷蔵庫の中で座りがよく重宝しています。
6.計量器ではかりながら、ジップロックに
梅を入れていきましょう。
そして上から塩を振り入れ、ジッパーを閉めて
やさしーく塩を行き渡らせます。
水分とリカーで塩がまぶりやすくなっていると思います。
なのでしつこくやらなくても、ざっくりでオッケー。
なるべく梅を傷めないようにしましょう。
※塩分は15%と書きましたが
慣れないうちはもっと多くてもいいかもしれません。
慣れてきたらもっと減らしてもいいかも。
7.はい、こんな感じ!
そして冷蔵庫へ入れます。
2〜3日すると漬け汁が出てくるので
袋をやさしーく揺らして漬け汁を行き渡らせます。
毎日様子を見てやりましょう。
冷蔵庫に入っているのでほとんど腐りません。
でも、万が一、ということがあるので
腐ったものがないか確かめましょう。
汁がかかっていない梅が危険です。
毎日漬け汁を行き渡らせましょう。
袋を5袋くらいに分けるのもいいかもしれません。
万が一腐っても、被害が最小限ですみますもんね!
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8.梅雨が明けて、3〜4日晴れのお天気が続く日をねらって梅を干します。
大きな竹ザルを何個か用意して
優しく皮が破れないように梅を並べ
陽の当たるところで3日3晩干します。
漬け汁もジップロックのまま干します。
こちらは1晩でいいです。
9.ガラスの漬け容器に干した梅と漬け汁を移して完成!
その年も食べられますが、できれば翌年からが食べ頃です。
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取り除いた梅で黒糖梅酢を作りました
梅がヒタヒタになるくらい酢を入れて
黒糖はタップリ。
酢は黒酢でも穀物酢でもオッケーですが
醸造酢であることを確認してください。
(加工酢はだめ)
1週間ぐらいから飲めます








