「地下室の読書会」に参加させていただきました
生駒ビルディングは昭和初期に生駒時計店が建てたビルで
現在もテナントさんが入って活躍中の建物なんです。
中もとっても素敵なんですよ~!!
1Fのイタリアンバールを抜け、階段を下りるとそこが「地下室の読書会」会場なのです。
今回は村上春樹1Q84を読む最終回。
生駒ビルディングオーナーの生駒さんは1Q84が大好きで何度も読み返しておられます。
その内容の解釈がじつに面白く、思わず聴き入ってしまいました。
あの作品は、主なストーリーをなぞって読むだけでなく
あれこれ考えて突っ込んだ解釈をしていくと、とても楽しめる作品なのだなあとつくづく。
主催されている土居豊さん(村上春樹に関する著書を多数出されています)
のブログでも今回の読書会のことが紹介されています!
http://s.ameblo.jp/takashihara/entry-12119653773.html?frm_id=v.jpameblohttp://s.ameblo.jp/takashihara/entry-12119653773.html?frm_id=v.jpameblo
これも楽しみのひとつ。
さまざまな方がいらっしゃるので
お話を聞くのもまた楽しいのです

その中でも、これ!
これ、iPhoneの腕時計みたいなもの。
ほら
ちっちゃいけど、LINEもできるんだって!


昭和初期のレトロ空間で、最新の機器を眺める。
ヨーロッパ的な感覚ですね!
欧米か!(笑)
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読書会の途中で満州国の話になり
生駒さんが貴重な本を出してきてくれました。
「新満州建国と満州上海大事変史」
昭和七年発刊
夕刊大阪新聞社(のちの産経新聞)
たしか二円と書いてあったような。
今でいうと二万円くらい?
調べると昭和七年というのは上海事変が起こった年
前年には満州事変が起こっています。
勝利の祝賀モードで作ったものでしょうか
当時の日本人の浮かれ具合がわかる写真集です。日本に不利な事はどこにも載っていません。
最新の機器と
昭和七年の戦争資料
どちらも勉強になりました。





