どんな立場の人であろうと

いつかはこの世におさらばをする

確かに順序にルールはあるけど

ルールには必ず 反則もある


街は回ってゆく 人1人消えた日も

何も変わる様子もなく 忙しく忙しく先へと


100年前も 100年後も

私がいないことでは同じ

同じことなのに

生きていたことが 帳消しになるかと思えば淋しい


街は回ってゆく 人1人消えた日も

何も変わる様子もなく 忙しく忙しく先へと

かけがえのないものなど いないと風は吹く


「永久欠番」 中島みゆき


タケシは中島みゆきが大好きだった。

「永久欠番」。

この歌もお気に入りで…

「ええ歌やな、ええ歌やんな」ってよく話してた。


毎日、誰かが亡くなり…

誰かが悲しんでいる。

ニュースを見たって、ドラマを見たって

そんな事、「他人事」だって思ってた。


弟を失い、それは他人事ではなくなった。

神様はいるのか?仏様はいるのか?

タケシが死んだ、意味はあるのか?

きっと神様も仏様もいないだろうし…

タケシが死んだ意味なんてない。


意味は、周りの人間が作っていかなきゃいけないんだ。


明日という日は、必ずあるとは限らない。

今日が最後の日かもしれない。

自分自身も、愛する人も。


今日は、タケシの月命日。

「他人事」ではなく「自分事」として

言葉を紡いでくれた方のブログを読んで…

こらえてた涙が溢れた。うれし涙…。


タケシが逝って1年3ヶ月。

悲しさは、寂しさに変わりつつある・・・。


あ、「永久欠番」。

歌に続きがあります。


100億の人々が

忘れても 見捨てても

宇宙(そら)の掌の中

人は永久欠番

宇宙の掌の中

人は永久欠番



「毎日」が普通に訪れること

平凡に過ぎていくこと

それはとても幸せなことだ。


必死に、一生懸命、無駄のないように…

そうやって生きるつもりはないけど

そうやって生きられるわけないけど

「幸せなんだ」、って感謝して過ごしたい。


長くなったけど

読んでくれた皆さん、本当にありがとう。

ヒロシは毎日、大冒険気分で元気に過ごしています。