「では!リズムを付けて唄ってみましょう!」

お姉さんの響く声。


オー!ジーザス!

イン ユア ハンズ!


「ユアーは、神様の事なんです」


「(あぁ、そうですか)」


「さ!今度は立って唄いましょう!」


アイ キャン メイクアウト!

オー アイノウ~!


やっと、やっと、やっと。

オレは理解しました・・・。

ゴスペル・コンサートは…

コンサートではなく…

レッスンだったのだ、と。


要は…

かっちの勘違いだったのだ、と。



ドヒャーーーン!

オー!ハッピーデ~イ!



つづく♪