舞台の代わりに、託児スペース。

まるで教室の「お楽しみ会」のような空間。

ゴスペル、なのにマイク1本。


恥ずかしながら「疑う」感情は、まだこの時

持ち合わせていませんでした。


「こんにちは~」

と部屋に入ってきた、40歳前後に見えるお姉さん。

NikeのTシャツを着ておられます。

ゴソゴソとスタンドマイクを触り始め…

「あー!あー!あ、あ、あー!」


同じく40前後のお兄さんが部屋に入り…

ピアノの椅子に腰掛けてポロロロ~ン。

よく見てみれば、お兄さんもNikeのシャツを。


「さ!そろそろ始めましょうか!」

と、お姉さんの手から全員にプリントが数枚配られ…

英文の歌詞の朗読が始まったのです!!



ガガガーーーン!!



つづく♪